Advertising Week Asia 2025に見る広告界の新たな潮流
2025年12月2日から4日まで、東京で開催される「Advertising Week Asia 2025」。このイベントは世界最大級の広告やマーケティング、クリエイティビティの祭典であり、参加者は毎年16万人以上にのぼります。この中で、実際に上場を果たし、ソーシャルメディアに精通する株式会社サイバー・バズが注目のテーマに取り組むことが発表されました。
登壇者とプログラムの概要
このイベントでは、サイバー・バズのメディア事業統括責任者の佐藤成氏が「バズ脳からの卒業―バズの先にある新たなトレンドづくりのあり方とは?」というテーマでディスカッションを行います。共同登壇者には、講談社ViViの平本哲也編集長や、TikTok for Businessの三井田悠氏などが名を連ねます。
特に「MYPE」と呼ばれる、ViVi公式SNSの妹メディアが新たに立ち上げられたことが大きな話題になっています。これは、TikTokをプラットフォームとして利用し、次世代のトレンドを生み出すことを目的としたメディアです。MYPEの立ち上げ背景と、今後のトレンド創出のために求められる要素について、これらの業界の専門家たちが情報を共有します。
トレンドの変遷と新メディアの役割
近年、SNSは非常に多様化しており、トレンドの流れも以前に比べ圧倒的に早くなっています。ブランドがその変化に適応し、影響力を維持する上では、ただ流行を追いかけるだけでは不十分です。先を読む力と、次なる動きを仕掛ける力が、成功するための必須条件となっています。
MYPEは、このような時代において重要な役割を果たすメディアです。サイバー・バズが構築したSNSデータ分析とインフルエンサー・マーケティングの知見に加え、ViViの若年層との強い結びつきやトレンドをクリエイトする力が融合しています。これによって、次のトレンドを迅速に捉え、社会に広げることが可能です。
このメディアは、コスメやファッション、ライフスタイル、フード、イベントなど多岐にわたるジャンルを対象に、視聴者の共感を生むコンテンツを展開します。これにより、次世代のトレンドを創出していくのです。
Advertising Week Asia 2025の詳細
Advertising Week Asia 2025は、世界中の広告ビジネス関係者が集まる場であり、キーノートスピーチを含む数多くのセッションやネットワーキングの機会が提供されます。主催はEmerald X及びAdvertising Week Asia2025実行委員会で、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA)と各業界団体が共催しています。詳細は公式サイト(https://asia2025advertisingweek.com)を参照してください。
株式会社サイバー・バズについて
2006年に創業し、2019年に東京証券取引所グロース市場に上場した株式会社サイバー・バズは、インフルエンサーを中心にしたソーシャルメディアマーケティングを展開しています。彼らのミッションは「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える」ことです。これからも進化し続けるメディアの中で、MYPEが果たす役割は見逃せません。