福岡発「REC COFFEE」が新しいCIを発表
福岡に拠点を置くスペシャルティコーヒーブランド、REC COFFEEが、ブランドのコーポレートアイデンティティ(CI)を刷新することを発表しました。この変更は、2008年のコーヒートラック創業から18年を迎える2026年4月15日にあたり、ブランドの新たな成長を見据えたものです。
新しいロゴとデザインへのこだわり
新たにデザインされたロゴは、これまでのイメージを大切にしながらも、モダンで使いやすいものに仕上げられています。特に、ブランドのシンボルである「R」のマークは、さまざまな媒体での利用を考慮して、形状が整理されました。それにより、視認性や耐久性も向上しています。また、今回のロゴには「SPECIALTY COFFEE」という文言が組み込まれ、取り扱う商品の品質とブランドの姿勢を強調しています。
このCI刷新は、REC COFFEEが提供するスペシャルティコーヒーの責任と専門性を引き立てることを目的としています。代表の岩瀬由和氏は、「これまで大切にしてきたスペシャルティコーヒーという価値を、よりわかりやすく伝えることができる」とコメントしています。
マイクロブルーの誕生
加えて、ブランドカラーも新たに「REC BLUE」と名付けられ、従来の青を基に色味を調整しました。これにより、店舗やパッケージ、印刷物など、さまざまな媒体で一貫した色合いを再現できるようになっています。これまで以上に多様な展開の場面で安定した印象を与えることが可能になり、ブランドの存在感を一層強化しています。
これからの展開
新しいCIとロゴは2026年5月1日から、本格的に店舗や商品、さらには卸売り先にも順次切り替えられる予定です。この刷新は、一斉に行われるのではなく、在庫や資材を考慮し、段階的に進められるため、しばらく旧ロゴと新ロゴが並存することが予想されます。
REC COFFEEは、店舗運営や商品開発を通じて、日常の中でスペシャルティコーヒーを楽しめるブランドとして、全国及び海外に展開しています。現在は福岡に加え、東京と台湾でも展開を行い、多彩な顧客に向けた魅力的なコーヒー体験を提供しています。
代表の受賞歴
岩瀬氏は、ジャパンバリスタチャンピオンシップでの2度の優勝(2014、2015)や、2016年のワールドバリスタチャンピオンシップでの準優勝という輝かしい実績を誇ります。これらの経験を生かし、より多くの人々にスペシャルティコーヒーの魅力を伝えるべく、今後も努力を続けていく予定です。
新たなCIとともに、REC COFFEEの今後の展開から目が離せません。コーヒーの魅力を、日常の中で味わうための新たなステージへと進化するREC COFFEEに期待が高まります。