ダーワ・悠洛京都で楽しむアジアの美食旅—限定ランチブッフェ登場

ダーワ・悠洛京都で新たな美食の旅を体験

京都市東山区に位置する「ダーワ・悠洛京都」は、五感を刺激するアジアの美食を楽しむための新しいランチブッフェを2025年に開催します。本イベントは、世界的なホスピタリティグループであるバンヤン・グループが運営するホテルで実施され、地域の魅力を最大限に引き出す「Feel so Grill！」がテーマのグリルレストラン「GRILL 54TH」で行われます。

アジアランチブッフェ概要

アジアランチブッフェは、2025年7月1日から9月30日までの期間限定で提供され、ランチは11：30から15：00までの90分制で楽しめます。料理のラインナップは、ベトナムの「ベジタブルバインミー」やタイの「ガパオライス」、インドネシアの「ナシゴレン」など、多彩なメニューが勢揃い。料金は大人4,200円、7歳から12歳の子供2,000円、6歳以下は無料です。すべての料金には税金とサービス料が含まれています。

このブッフェでは、まるでアジアを旅するかのようなワクワクしたひとときを提供。料理はそれぞれ、伝統的なレシピを基にアレンジされ、視覚や味覚を楽しませてくれます。

料理メニューの紹介

ブッフェのメニューには、サラダ類や前菜が豊富に用意されています。例えば、ミニトマトやリーフレタスといった新鮮な野菜に加え、インドネシアの「ガドガド」やタイの「ヤム・ウンセン」、さらには「トマトとパクチーのチリソースサラダ」など、スパイシーで旨味あふれる前菜が揃い、訪れる人々を楽しませます。

メインディッシュには、タイの「ガパオライス」、シンガポール名物「ラクサ」、ベトナムの「ベジタブルバインミー」など、風味豊かな料理を取り揃えています。「ガパオライス」は、スパイシーな鶏ひき肉とバジルの香りが絶妙に絡み、目玉焼きを崩すことで、さらにその美味しさが引き立ちます。また、「ベジタブルバインミー」は、特製の甘辛いスイートチリソースマヨネーズが夏野菜とハーブにかかり、一口で異国の風味が口いっぱいに広がります。

デザートも充実しており、「アボカドジュース」や「マンゴープリン」、インドネシアの屋台菓子「プキス」など、甘くて香ばしい品々がラインナップ。新しいアプローチで生まれたプキスは、チーズやチョコソースでアレンジされ、懐かしさと新しさが融合した独自の甘さを提供します。

さらに魅力的なダイニング空間

コースは素晴らしい料理だけでなく、ゆったりとした雰囲気の中で楽しむことができます。「GRILL 54TH」は、オープンキッチンのスタイルで、シェフが料理する様子を間近に見ることができ、活気あふれる空間を演出しています。地元の新鮮な食材を活かした料理は、まさにここでしか味わえない魅力があります。

予約とアクセス情報

ランチブッフェは人気が予想され、事前のご予約がおすすめです。ダーワ・悠洛京都へのお問い合わせは、電話075-366-5800まで。オンラインでの予約も可能で、公式ウェブサイトから詳細を確認できます。

ダーワ・悠洛京都へのアクセスは、京阪本線「三条駅」から徒歩3分、地下鉄東西線「三条京阪駅」からは徒歩わずか2分。観光名所への立地も良く、一日中楽しむことができます。