注目のスイーツブランド『PATISSERIE GIN NO MORI』初の試食会開催

銀座で話題のスイーツ『PATISSERIE GIN NO MORI』

このたび、流行の発信地・銀座において、スイーツブランド『PATISSERIE GIN NO MORI』の初試食会が開催されました。多くの女性に支持されるこのブランドは、注目の逸品として人気急上昇中です。

試食会の様子

試食会には、感度の高いインフルエンサー34人が集まり、「プティボワ」と名付けられた20種類のクッキーを堪能しました。参加者たちはその味わいについて「ヘーゼルナッツやレーズン、胡桃、山椒などが絶妙に調和し、複雑な風味を楽しめる」と絶賛。見た目も華やかで、友人へのプレゼントにも最適だとの声が続出しました。さらに、「自分へのご褒美に、こっそり楽しみたい」といった意見も見受けられ、皆がその魅力に引き込まれている様子が伺えました。

プティボワの魅力

試食会では、シェフパティシエの吉田達哉氏が登場し、『PATISSERIE GIN NO MORI』の誕生背景やこだわりについて説明しました。「プティボワ」は、森の癒しを洋菓子を通じて感じられるように作られたクッキーで、国産の食材を多く使用しています。特に、どんぐり粉、クマ笹、山椒など、森の恵みを詰め込んでいることが特徴です。また、青いオリジナルデザインの缶は、宝石箱を思わせる演出が施されており、開けた時の感動を大切にしています。

ギフトとしての手土産

試食会では、ギフトコーディネーターの冨田いずみ氏も招かれ、手土産のマナーや選び方についての講演が行われました。特に、季節のイベントに合わせた贈り物には、しっかりとした回忌にあった選択が求められます。また長さのあるカステラなどの「竿もの」には、関係を長く続けたいという意味が込められているといいます。さらに、青いパッケージの手土産は、ドレスコードとしても楽しめる提案がありました。

POP-UPショップの開催

今回の試食会の締めくくりとして、PATISSERIE GIN NO MORIのPOP-UPショップが、2019年11月14日から20日まで渋谷にオープンされることも発表されました。これは、春に開催された東京での初出店の好評を受けての開催となります。

店舗では、人気クッキー「プティボワ」に加え、限定のパウンドケーキなど、さまざまなお菓子が揃います。訪れるたくさんのお客様に、『PATISSERIE GIN NO MORI』のこだわりの魅力を届けることを目的としています。