病気や障害に向き合う家族のための「チャーミングケア」アプリ
一般社団法人チャーミングケアは、大阪府池田市に拠点を置く団体で、病気や障害を抱える子どもとその家族を支援するための新たな公式アプリ「チャーミングケア」を発表しました。独自の情報ブロックを用意し、必要な情報を集約したこのアプリは、Qケア通信や事前相談ナビ、Qケアbase、チャーミングケアモールの複数の機能を一つに統合しています。
アプリの主な機能
アプリは、使いやすさを重視した設計となっており、ホーム画面からは以下の4つの主要メニューにアクセスできます。
1.
Qケア通信(情報)
- 家族の日常生活に役立つニュースやヒントを提供するコーナーです。10月からWEB版で先行公開され、10月には70本以上の記事が配信されました。キーワード検索により、医療、学校、暮らしなどに関連する情報を簡単に探せます。
2.
事前相談ナビ(相談)
- 現在の状況に基づいて適切な相談先や支援情報を選んで提示してくれる機能です。個人情報を入力する必要はなく、気軽に利用できる点が魅力です。アピアランスケアに関する相談もサポートしています。
3.
Qケアbase(記録)
- 子どもや家族の「こころ・からだ・家庭・環境」を記録し、変化を視覚化することで、日々のケアをサポートします。
4.
チャーミングケアモール(お買い物)
- ケア用品や衣類、日用品など、家族の生活を豊かにする商品が揃うショッピング機能です。
運営の背景と寄付の重要性
チャーミングケアの活動は多くの寄付に支えられています。これにより、必要な情報やサービスを提供し続けることが可能となります。アプリやWEBサイト、Qケア通信の記事の最後には寄付の案内があり、支援の募集を行っています。継続的な支援を受けるために、寄付金の活用状況についても定期的に発信し、透明性を保つ努力がされています。
今後の展開
今後の計画として、アプリの機能がさらに進化し、Qケアメンタリングの申し込みや予約管理の実施も予定されています。これにより、情報入手から相談、記録までのプロセスを一つのアプリで完結させ、より多くのユーザーに寄り添った支援を行います。
一般社団法人チャーミングケアの理念
チャーミングケアは、病気や障害を持つ子どもたちの生活の質(QOL)の向上を目指し、「学び」「働く」「知る」「買う」「応援する」という5つの軸で事業を展開しています。また、アピアランスケアや復学支援、情報発信など多岐にわたりサービスを提供し、子どもたちの未来を支えるための活動を続けています。
チャーミングケアの理念や活動内容については、公式サイト(
チャーミングケア公式)で確認できます。病気や障害を抱える家族の「生きる力」をサポートする新しいアプリとして、「チャーミングケア」をぜひご利用ください。