電通がWEリーグと提携
2026-08-07 13:19:16

電通が女子プロサッカー「WEリーグ」のグロース・パートナーに就任し新たな挑戦へ

株式会社電通が、女子プロサッカーリーグである「WEリーグ」とグロース・パートナー契約を結び、2028年まで共に女子サッカーの発展に力を入れることが発表されました。電通は、この契約に基づき、女子サッカーが持続的に成長し、社会的な価値を創出するための活動を行います。この取り組みは、女子サッカーにおける新たなステージの幕開けとなります。

WEリーグは、日本初の女子プロサッカーリーグとして、国内外での人気の高まりに加え、スポーツを通じた社会貢献にも注力しています。「WE ACTION」という活動を推進し、多様性に富んだ社会の実現を目指しています。

電通は、スポーツとエンターテインメントの分野での事業を強化しており、スポーツビジネスを通じて熱狂を生み出し、社会的価値を創出する取り組みを行っています。この契約を結んだ背景には、女子サッカーの発展が日本全体のサッカーの価値を向上させ、スポーツ振興を活性化するとの考えがありました。

今後の主な取り組み内容には、WEリーグ全体のマーケティングやプロモーション施策の企画・実施が含まれています。具体的には、ファンのチケット購入データを活用したCRM施策や、社会連携活動の発展支援が挙げられます。また、スポンサーシップメニューの開発や、メディア展開の強化も進めていきます。

WEリーグのチェアである野々村芳和さんは、電通との提携を心強く感じ、専門性やネットワークを活かした事業基盤の強化やファンとの新たな接点づくりへの期待を表明しました。また、世界的に見ても女子プロサッカーリーグの持続的な成功事例は多くない中、WEリーグが女の子たちに夢を持たせ、その挑戦を社会全体で支える環境を作ることを目指しています。

一方、電通の松本千里社長は、WEリーグとともに女子サッカーの発展に貢献することを光栄に思っているとし、マーケティングやデータ、メディアの専門性を統合して新たな社会的価値を創出する意欲を示しました。この提携は、女子サッカーだけでなく、スポーツ全体の活性化を導く重要な一歩となることでしょう。私たちはこの取り組みに注目し、電通とWEリーグの今後の進展を期待しています。

このように、電通の参画によりWEリーグは新たな局面を迎え、女子スポーツのさらなる向上が期待されます。WEリーグの活動が日本の女子サッカーをはじめ、スポーツ界全体を活性化させることに期待が寄せられています。


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