新宿住友ビルで行われる「すみふ防災フェア2026」
2026年9月7日(月)、新宿住友ビルの三角広場にて「すみふ防災フェア2026」が開催されます。このイベントは約1,000名の参加が見込まれており、親子連れをはじめとした地域の方々が楽しみながら防災について学べる機会を提供することを目指しています。
イベントの趣旨
住友不動産株式会社はこのイベントを通じて、オフィスワーカーや地域の皆様、特に子どもたちに向けて防災への意識を高め、災害時に必要なスキルを身につけてもらうことを目的としています。特に、実際の避難訓練に参加することで、リアルな体験を通じて危機意識を醸成します。
大規模避難訓練
当日行われる避難訓練では、現在78テナントの従業員が参加し、震災を想定して非常階段を利用した避難体験が行われます。訓練は1階の三角広場までの段階的な避難を含むもので、実際の災害を想定したリアルなシナリオを重視します。
親子向け防災体験コンテンツ
イベントでは新宿消防署との協力のもと、親子で楽しめる防災学習のコンテンツが豊富に用意されています。
1.
煙体験ハウス:煙が充満する空間で避難時の行動を体験。
2.
まちかど防災訓練車による消火訓練:実際に消火器を使った消火訓練を体験できる。
3.
VR防災体験車:バーチャルリアリティを用いた災害現場の臨場感を体験。
4.
ローリングストック試食会:防災の観点から日常的な食品の備蓄を試食し、楽しく学ぶ機会を提供。
音楽イベントでの防災啓発
イベントのフィナーレには東京消防庁音楽隊とカラーガーズ隊によるコンサートが開催されます。参加者は楽しい音楽を聴きながら、自然と防火や防災の意識を高められる内容となっています。また、教育系YouTubeチャンネル「ボンボンアカデミー」とのコラボレーションで、子どもと一緒に楽しく防災について学べる機会が設けられます。
地域との連携
住友不動産は今後も地域や関係機関との連携を強化し、安全で安心な街づくり、そして災害に強いコミュニティの形成に尽力していく考えです。防災は特別なものではなく、日常の延長にあるものであるというメッセージがこのイベントを通じて広がればと願っています。
イベントの詳細
「すみふ防災フェア2026」への参加は地域の方々にも開かれたイベントです。ぜひ、家族や友人を誘って参加し、楽しく実践的な防災知識を身につけましょう。