小松市、ルビーロマンのラインアップが増加
石川県小松市は、2026年シーズンからふるさと納税の返礼品として「ルビーロマン」のラインアップを大幅に充実させることが決定しました。市長宮橋勝栄の下、老舗青果卸業者である株式会社堀他との連携を強化したことで、今まで以上に多くの方々に小松市の特産である美味しいルビーロマンをお届けできる体制が整えられました。
ルビーロマンとは?
「ルビーロマン」は、石川県農業総合研究センターが14年もの歳月をかけて育成した独自のぶどう品種です。その開発は、1995年に巨峰を親にした約400粒の種を播くことから始まり、2008年に初めて出荷されるに至りました。魅力的なのはその大粒さで、特に赤色品種としては国内でもトップクラス。
このルビーロマンは、甘さと果汁の豊かさが特徴で、酸味が少ないため多くの人に親しまれています。果実重さ、色、糖度など厳しい出荷基準をクリアしたものだけが流通するため、その希少性も相まって大変な人気です。
小松市を含む周辺地域の農家やJAグループは、「ルビーロマン倶楽部」に参加し、その品質管理やブランド確立に取り組んでいます。
新たな選択肢が登場
今回の返礼品拡充では、寄付者が選べる商品が増えました。新たに500g以上の大粒1房が加わり、より近くで「夢のぶどう」を楽しむことができるようになりました。この機会に、ルビーロマンをふるさと納税を通じて体験してみてはいかがでしょうか。
現在、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」にて、先行予約が受け付けられています。
小松市の魅力
小松市は、石川県西南部の加賀平野の中央に位置し、古くからものづくりに力を入れてきた土地です。建設機械メーカー「コマツ」の本拠地で、その伝統工芸「九谷焼」でも知られています。また、250年の歴史を持つ「お旅まつり」など、多彩な文化的なイベントもあり、訪れる人々を魅了します。
実際、小松で育ったルビーロマンを返礼品として受け取ることで、単に美味しいぶどうを味わえるだけでなく、地域の魅力も感じ取っていただけることでしょう。
まとめ
小松市は、今後も地域の特産を支えるための取り組みを続けていきます。今回のルビーロマンの拡充を機に、ぜひ多くの皆様が小松市を訪れ、そして応援していただければと思います。市長公室のマーケティング推進チームも、皆様からの寄付を心よりお待ちしております。
小松市の特徴や文化を体験しつつ、心温まるルビーロマンを味わうこの機会をお見逃しなく!