エフピコ、環境評価で3年連続の栄誉
株式会社エフピコは、国際的な非営利団体であるCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)が実施する「サプライヤーエンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されました。これにより、エフピコは3年連続でこの栄誉を達成しました。
この評価は、気候変動への取り組みを評価するもので、「ガバナンス」「ターゲット設定」「スコープ3排出量」「リスク管理プロセス」「サプライヤーとのエンゲージメント」の5つの分野から成り立っています。エフピコは、持続可能なビジネスの実現を目指し、これらの基準を満たすための多様な施策を展開しています。
環境への取り組み
エフピコグループは、2022年3月に気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同。目標として、「2031年3月期までにCO2排出量(Scope1・2)を2020年3月期比31%削減」、「2050年度までにCO2排出量の実質ゼロ」を掲げています。
この目標を達成するために、エフピコは「エフピコ・エコアクション2.0」を提唱し、全社的にワーキンググループを編成。製品から生産、物流、販売、オフィスに至る各部門での自主的な取り組みを強化し、環境問題への真剣な姿勢を示しています。
CDPの評価レベルと成果
CDPは企業の環境対策をテーマ別に評価しており、エフピコは「気候変動」と「水セキュリティ」に関しても、最高評価に次ぐ「A-(リーダーシップレベル)」に選定されています。これは2026年1月28日に発表されたニュースリリースに記載されています。これらの評価は、エフピコの持続可能性への取り組みが国際的にも認知されていることを示しています。
リサイクルと廃棄物削減
さらにエフピコグループでは、「エフピコ方式のリサイクル」を拡大し、廃棄物の削減や再資源化に取り組んでいます。化学物質や有害廃棄物の削減に力を入れ、自然環境の汚染やそれに伴う健康被害を防ぐための努力も行っています。
エフピコは今後もステークホルダーとの連携を深め、持続可能なバリューチェーンの構築や環境問題への対応を一層強化していく方針です。
詳細な取り組みについては、
公式ウェブサイトをご覧ください。