THE PHAGE、第69回日本糖尿病学会への参加について
株式会社ザ・ファージは、2026年5月21日から23日まで大阪国際会議場で開かれる「第69回日本糖尿病学会年次学術集会」(テーマ:IMAGINE いのち輝く 糖尿病の医療・医学を共に目指して)において、学会展示ブースを出展します。さらに、ランチョンセミナーも共催します。
参加の背景
日本国内で約1,000万人が患っているとされる2型糖尿病に対しては、HbA1cの管理だけでなく、食後高血糖を抑えるための行動変容支援の重要性が高まっています。しかし、外来診療においては、患者の食生活を可視化し、継続的な行動変容を促すことが課題となっています。
当社の提供する「グルコースフライト®」は、持続血糖測定器(CGM)データと食事記録を一体的に視覚化し、管理栄養士との面談およびAIを活用して食後の血糖改善や行動変容をサポートするプラットフォームです。この学会への参加を通じて、医療機関での実装事例や科学的なエビデンスを広く発信していく予定です。
ランチョンセミナーの詳細
日程: 2026年5月23日(土) 12:00〜12:50
場所: 大阪国際会議場3Fイベントホール S-9
席数: 500席
セミナーの終盤には約15分間のパネルディスカッションを予定しており、各講演で得られた臨床知見やAI・数理解析の活用法について議論します。この内容が、日々の診療に役立つ知見となることを目指しています。
学会展示ブースの出展
展示ブースも同じく大阪国際会議場3Fイベントホール S-9に設けられます。
ブースでは、実際に当社のサービスを導入している医療機関のユースケースを紹介し、クリニックや病院における運用の具体像を医師や医療従事者に直接提供します。また、トライアル申し込みや導入相談も随時受け付けております。
「グルコースフライト®」について
グルコースフライトは、CGMと連携して使用する健康管理サービスアプリです。これにより、食事内容と摂取量に基づく食後血糖値の変動要因をデータ化することが可能になります。また、食事や運動によってリスクを減少させるための提案も自動生成されます。
従来、糖尿病患者への指導が画一的になりがちでしたが、個々の食後血糖値の変動データを分析することで、一人ひとりに合わせた個別化された支援が実現できる可能性が広がります。当社は、血糖値データの分析から得たノウハウを、他の生体データ解析にも応用し、生活習慣病の予防と治療支援に寄与することを目指しています。
会社概要
会社名: 株式会社ザ・ファージ
代表者: 德永 翔平
設立: 2021年7月15日
所在地: 東京都渋谷区渋谷2丁目16-8 VEIL SHIBUYA 2F
事業内容: 食後血糖管理プラットフォーム「グルコースフライト®」の開発・提供、医療機関・保険会社との共同研究
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お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、広報担当まで。
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