概要
株式会社Cellestは、2026年5月29日に大阪府立箕面東高等学校で特別な出前授業を実施しました。この授業は「学校の評価がすべてじゃない」をテーマに、生徒たちに働くことの現実や、彼ら自身の強みをどのように活かすかを語りかけるものでした。授業の後、7月には有志の生徒たちを迎え、2日にわたって実施した「ライブコマース職業体験」によって、学生たちが「学校」という枠を超えた新たな学びの場を提供しました。
実施の背景
この特別授業は、Cellestの代表取締役CEO、佐々木宏志氏の恩師からの提案によって実現しました。佐々木氏自身、高卒後に大学進学を経て起業した異色の経歴を持っています。授業では、自身の経験をもとに、生徒たちと質疑応答を通じてリアルな対話を設けました。「学校の外には、もっと広くて面白い世界がある」というメッセージを伝え、一人でも多くの生徒がそれぞれの未来を描くきっかけになればと願っています。
授業の内容と生徒たちの反応
授業は、参加した生徒たちとの対話を重視し、普段は言いにくい「働くこと」についての本音の議論が行われました。佐々木氏は、自己アピールが苦手な学生や一つのことに没頭するタイプの子どもたちが、社会に出るとどのように自分の強みを活かしていけるかを強調しました。「苦手な場所で努力して自分を責めず、自分の強みが活かせる職場に移動していい」というメッセージは、多くの生徒たちに共感を呼び起こしました。
授業後、恩師から寄せられた「教室だけでは伝えきれない現場体験をしたい」という声を受け、Cellestは「ライブコマース職業体験」を企画しました。実際の商品の選定や企画を生徒たち自身が体験することで、リアルな仕事の流れを体感してもらうことを目指しました。
ライブコマース職業体験
Day 1: 仕事内容の理解
7月7日には、オフィスツアーと機材のレクチャーが実施されました。生徒たちは実際の配信スタジオを訪れ、プロが使う機材に触れ、その仕組みを学びました。また、ライブコマーサーによる生配信を見学し、インタビューを通じてその魅力や仕事の厳しさを肌で感じ取ることができました。
Day 2: 自ら伝える力を育む
7月14日には、商品選定から企画会議、カメラの前でのプレゼン体験に挑戦しました。生徒たちは事前に作成されたワークシートを使い、視聴者のニーズをどのように解決するかを考えて言語化しました。自分が選んだ商品のプレゼンテーションは、緊張感と共に多くの学びをもたらしました。最後には、これまでの体験を最大限活かすために、直接佐々木氏からのフィードバックも得られる場面がありました。
佐々木宏志氏からのメッセージ
佐々木氏は、「高校時代は、学校という基準で自信を失いやすい時期です。しかし、社会に出ることで、新たな評価を受けることができます。今回の授業と体験が、生徒たちに何かしらの変化のきっかけになれば嬉しい」と語りました。彼自身、この経験を通じて多くの刺激を受けたと話し、今後もこうした機会を大切にしたいと強調しました。
株式会社Cellestの未来
当社では、ライブコマースのインフラ化を目指しており、将来的には国内外で広く展開することを目指しています。今後も仲間を積極的に採用しながら、日本の新たな購買体験を形作っていきたいと考えています。興味がある方は、ぜひご応募ください。私たちと一緒に未来を切り拓いていきましょう。