スポーツ観戦を変える『Visitoo!』の新機能
ライブリッツ株式会社が提供するスポーツAIアプリ『Visitoo!』が、観客の体験を向上させる新しい機能「AIコンシェルジュ」を発表しました。この機能は、2026年8月に有明アリーナで行われる「パリ・サン=ジェルマンハンドボールジャパンツアー2026」の公式アプリとして導入され、観客にとっての新たな観戦体験を提供することを目的としています。
「AIコンシェルジュ」機能とは?
この「AIコンシェルジュ」機能は、生成AIを使った対話型のインフォメーションサービスで、来場者の質問に対して自然な言葉使いで回答します。例えば、「〇〇のグッズはどこで買える?」や「座席への行き方を教えて」といったあいまいな内容にも迅速に対応することが可能で、会場内で迷うことなく、スムーズで快適な体験を提供することができます。これにより、観客は試合に集中し、周囲の情報を気にする必要がなくなります。
提供する情報は多岐にわたる
「Visitoo!」では、観客に対して以下のような情報を提供します。まず、会場内のナビゲーション情報として、座席の位置、トイレの混雑状況、公式グッズや飲食ブースの案内を行います。次に、試合速報や出場選手のプロフィール、関連イベントの情報など、観戦価値を高める情報も配信されます。さらに、特別な限定デジタル来場証やスタンプラリーも実施され、参加者はその日の思い出をコレクションとして残すことができます。
マーケティング機能も充実
このAIコンシェルジュは、単なるインフォメーション機能にとどまらず、来場者のデータを分析するマーケティング機能も備えています。来場者との会話を通じて、属性情報や関心を抽出し、リピーターと新規客の区別など、様々なデータを可視化します。これにより、どのような情報が観客に響いているのかを把握し、次回のイベントに向けた効果的な施策を模索することが可能です。
運営コストの削減も実現
加えて、「AIコンシェルジュ」は関係者からの特有の問い合わせにも対応できるため、イベント当日のスタッフ負担を軽減する効果もあります。これまで人手に頼っていた部分を自動化することで、運営の効率化が図れるのです。
まとめ
『Visitoo!』の新機能「AIコンシェルジュ」は、スポーツ観戦の楽しさを大きく変える可能性を秘めています。観客はスマートフォンを通じて、より良い体験を得ることができ、イベント運営における新しいアプローチとして期待されています。先進的な技術を取り入れたライブリッツの取り組みは、今後のスポーツ界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に貢献するでしょう。
ライブリッツ株式会社について
ライブリッツは、スポーツやエンターテインメント業界を対象に最先端のAIソリューションを提供しています。その実績として、福岡ソフトバンクホークスなど多くのプロチームが導入しているデータ分析システムやファンマーケティング支援システムがあります。詳細は公式サイトをぜひご覧ください。