AI搭載Webカメラ「OBSBOT Tiny 4K」が家電批評で最高評価を獲得！リモートワークやオンライン学習を快適に

AI搭載Webカメラ「OBSBOT Tiny 4K」が家電批評で最高評価を獲得！

2022年8月号の家電批評誌で、AI搭載Webカメラ「OBSBOT Tiny 4K」が「最高ランクS評価」「ベストバイマーク」を獲得しました。

同誌では、OBSBOT Tiny 4Kを「音声があともう少しだけ良ければほぼ完璧となる一品」と評し、音声では4つ星評価ではあったものの、映像と画角では最高点の5つ星を獲得。さらに、AIトラッキング機能やジェスチャーコントロールの利便性も評価され、総合評価としてベストバイマークが付与されました。

OBSBOT Tiny 4Kは、4K解像度（3,840×2,160ドット）の高画質で、Web会議やオンラインレッスン、友人とのビデオ通話など、ビジネスからプライベートまで、リモートのコミュニケーションをよりスマートに、より楽しくするWebカメラです。

AIが被写体を自動追跡！スムーズな映像を実現

OBSBOT Tiny 4Kの最大の特徴は、水平に±150度、垂直に±45度動き、搭載するAI（人工知能）と顔認識アルゴリズムによって被写体を常にカメラの中心に収めることができることです。そのため、プレゼン中に立ち上がってホワイトボードに書いたり、ヨガのレッスンで動き回ったりしても、常に被写体を捉えてくれます。

ジェスチャー操作でさらに便利に

さらに、カメラから離れていても、簡単なジェスチャーで操作が可能です。顔の横で『パー』を出すと「追跡のスタート／ストップ」、『Ｌ字』を出すと「ズームイン／ズームアウト」します。

高画質と滑らかな映像を実現

OBSBOT Tiny 4Kには、ブラシレスモーター内蔵の2軸ジンバルが組み込まれており、カメラ自体がパン（水平方向への首振り）・チルト（垂直方向への首振り）に対応し、AIが自動で顔を認識して被写体の動きを自然な動きで追跡します。

CMOSイメージセンサーには1/2.8インチソニー製センサーを搭載。卓越した明瞭度と滑らかさで4K撮影をすることが可能な、画期的なWebカメラです。

リモートワークやオンライン学習の効率化に

OBSBOT Tiny 4Kは、高画質でスムーズな映像を実現するだけでなく、AIトラッキング機能やジェスチャーコントロールなど、便利な機能を搭載しています。リモートワークやオンライン学習をより快適に、効率的に行いたい方におすすめです。

OBSBOTについて

OBSBOT Tiny 4Kを開発したREMO TECH Co., Ltd.は、2017年12月に設立されたAIを活用した映像撮影技術に特化した専門メーカーです。中国深圳市に本社を置き、浙江省杭州市にアルゴリズム開発センターを設けています。現在、150以上の国と地域に製品を輸出しており、積極的な海外市場開拓を行っています。

同社は、「これまでにない映像体験を提供する」という理念のもと、製品開発に励んでいます。代表的な製品としては、プロ仕様の高性能AIカメラ「OBSBOT Tail」、一般消費者向けAI Webカメラ「OBSBOT Tiny」、自動追跡スマートフォンスタンド「OBSBOT Me」、AIオートフレーミングカメラ「OBSBOT Meet」などのシリーズを展開しています。

前モデルの「OBSBOT Tail」は、AIによる自動追跡機能を備えたカメラとして世界中で話題となり、米TIME誌による「BEST INVENTIONS of 2019」を始めとする、世界の優れた発明やデザインに贈られる様々な賞に選出されました。