JAL再生を実現した稲盛流経営哲学
2026年3月25日、株式会社Goldratt Japanが主催する「TOCクラブ」において、特別講演が開催されます。今回は、京セラの元副会長であり、JALの再建にも寄与した森田直行氏をお招きし、「稲盛経営とJAL再建」をテーマに、オンラインでのライブ配信が行われます。このセミナーは、ビジネスリーダーにとって、一見の価値があります。
特別講師の紹介
森田直行氏は、稲盛和夫氏の直系の門弟として、50年以上にわたって京セラの経営哲学を支え続けてきた実績があります。1967年に京セラに入社して以来、同社の急成長に尽力し、管理部門のトップとして数々の成功を収めてきました。その後、1995年には京セラコミュニケーションシステム(KCCS)を設立し、成長企業へと育て上げ、2021年にはグループ売上1000億円を達成しています。
森田氏の経営者としての最大の成果は、経営破綻に直面した日本航空(JAL)の再生です。社長職と並行して、副社長に就任し、稲盛氏と共に同社の立て直しに尽力しました。その結果、JALは劇的なV字回復を遂げ、再び成長の道を歩むことができました。今回の講演では、森田氏自身がその改革の詳細を語ります。
セミナーの内容
セミナーでは、JAL再生の過程での具体的な改革や、森田氏が提唱する「全員経営」の考え方についてお話しされます。特に、森田氏の持つ「シャープなロジック」と「温かいお人柄」に触れながら、どのようにワークスタイルを変革し、全員がやりがいを感じられる仕事環境を実現できるのかに焦点が当てられます。この貴重な機会は、組織の変革を目指すリーダーにとって、大変価値があるといえるでしょう。
参加要項
日時:2026年3月25日(水)18:30〜20:00(18:15から接続開始)
定員:1000名
開催方法:オンラインツール「zoom」でのライブ配信
参加費:無料
お申し込み:
https://jp.goldrattgroup.jp/form/20260325tocclub
なお、見逃し配信も予定されているため、時間が合わない方もぜひ登録をお勧めします。セミナー当日、参加方法についての案内がメールで送られます。
このセミナーを通じて、稲盛経営哲学の本質や、JALの再生過程における成功の脈絡を学ぶ絶好の機会です。志のある方々にとって、身近な方と共に参加することでさらなる気づきが得られることでしょう。
森田直行氏のプロフィール
森田氏は、福岡県出身。1967年に京セラに入社し、稲盛氏と共に「アメーバ経営」を確立させました。2006年には京セラの副会長に就任し、JALの経営改革にも深く関与しました。著書には『社員全員が「稼ぎ頭」になるニューチームマネジメント』や『全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書』があります。
TOCクラブについて
TOCクラブは、全体最適のマネジメント理論「TOC(制約理論)」に関連する情報を提供する無料セミナーです。企業のマネジメント層のみならず、行政や教育関係者など、幅広い方々が参加しています。セミナーの詳細は
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会社概要
ゴールドラットグループは、エリヤフ・ゴールドラット博士が設立し、全体最適のマネジメント理論「TOC」を基に企業活動を展開しています。詳しくは
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