明治学院大学バスケットボール部女子が、7月11日(木)にフィリピンのデ・ラ・サール大学との国際交流試合を開催します。
試合は明治学院大学白金キャンパス体育館で行われ、両大学の学生にとって貴重な交流の機会となります。
当日は試合以外にも、チャペルでのオルガン演奏や学内散策、交流会など、様々なイベントが予定されています。
チャペルでのオルガン演奏は、明治学院大学の歴史と文化を感じられる特別な時間となるでしょう。
学内散策では、白金キャンパスの美しい景観を楽しみながら、学生同士の親睦を深めることができます。
交流会では、軽食を楽しみながら、互いの文化や生活について語り合うことで、国際的な理解を深めることができます。
試合は19時から開始され、両チームとも勝利を目指して熱戦が繰り広げられることでしょう。
試合観戦は、本学の関係者と取材関係者のみ可能となっています。一般の方の観戦はできませんのでご注意ください。
今回の国際交流試合は、明治学院大学バスケットボール部女子のチーム強化だけでなく、両大学の学生間の友好と文化交流・相互理解を促進する貴重な機会となるでしょう。