新たなスポーツ観戦体験を提供する音声サービス
エンゲート株式会社が提案する新しいスポーツ観戦スタイルは、音声技術とギフティングを組み合わせた革新的なものです。この企画はパナソニック株式会社と提携し、音声配信サービス「CHEERPHONE」を使用して実現されています。2026年3月までのPOC(概念実証)期間を設けており、すでにBリーグの大阪エヴェッサとのコラボレーションを通じて実証実験を行っています。
CHEERPHONEとは?
CHEERPHONEは、スマートフォンとイヤホンを用いて、試合会場でリアルタイムにオリジナルの音声解説を楽しめるサービスです。特にアプリのインストール不要で、観戦者が周囲を気にすることなく、気軽にこれを楽しむことができる特徴があります。観戦に新たな楽しみを提供するこのサービスは、同時にファンとの結びつきを深めるための強力なツールともなります。
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応援の新しい形「Engate Gifting Time」
これまで音声配信サービスは、単独ではスポーツチームのマネタイズに直結しづらいという課題が存在していました。そこで、営業時間中に行われる「Engate Gifting Time」という新しい取り組みが立ち上がります。これにより、CHEERPHONEと連携し、試合中にファンがより楽しみながら応援できる環境が整います。
ファンは、解説を聴きつつ試合を楽しみ、同時にギフティングを行うことで選手やチームを直接的に支援できる仕組みです。この新しい応援体験は、映像だけでは味わえない臨場感と一体感を提供し、チームの収益向上にも寄与することが期待されています。
海外展開の可能性
エンゲートはすでにアメリカの大学スポーツにおいてサービス提供を開始しており、CHEERPHONEも国内外のスポーツイベントで利用実績を持っています。POCの成果をもとに、国内市場を越え、さらに広がる国際展開へと進化していくことを目指します。
実証実験について
実証実験は、2026年1月25日に行われた「大阪エヴェッサ vs アルバルク東京戦」でスタート。2回目は2026年2月15日の「大阪エヴェッサ vs 京都ハンナリーズ戦」で実施予定で、来場者は自らのスマートフォンとイヤホンを使用して、リアルタイムの音声解説を楽しむことができます。
さらに、大阪エヴェッサのOBである波多野和也氏や、インターンシップを行っている田中志門氏が解説を行う予定で、観客の皆さんには新しい体験が待っています。
大阪エヴェッサについて
大阪エヴェッサは、大阪唯一のプロバスケットボールチームで、商売繁盛の神様「戎様」にちなんで名付けられました。その姿勢は「威風堂々」とし、常に情熱を持ち、威厳ある態度で戦うことを目的としています。エヴェッサとしての存在意義と、地域への貢献を重視したチームの取り組みは、ファンとの絆をより強固なものにしています。
エンゲートのスポーツギフティングサービス
エンゲートは、ファンが選手やチームをデジタルギフトを通じて支援できるWebサービスを展開しています。多彩なギフトを通じて、ファンは選手に直接感謝の意を示しながら、チームとの距離感を縮めることが可能です。
大規模なスポーツ界において、これらの新しい施策がどのように受け入れられ、ファンとのつながりを深めるか注目が集まります。