miraireとサッカー
2019-12-10 18:30:28

miraireがEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会のサポーターに

miraireがEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会を応援



株式会社miraire(ミライーレ)は、南アジアのサッカー大会であるEAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会にオフィシャルサポーターとして協賛します。この大会は、アジア各国のサッカーの発展を促進し、スポーツコミュニティの活性化を期する重要なイベントです。

大会の概要


EAFF E-1サッカー選手権は、男子と女子それぞれで異なる国々が参加し、熱い戦いを繰り広げます。2019年の大会は、12月10日から18日まで韓国の釜山にある二つのスタジアムで開催されます。男子には、中国、日本、香港、韓国が出場し、女子には、チャイニーズ・タイペイ、中国、日本、韓国が参加します。

大会公式サイト(EAFF公式サイト)では、試合情報やスケジュールなどが随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。

TSUBASA+とスポーツの体験


miraireが協賛する選手権とは別に、株式会社miraireは「TSUBASA+」というユニークなゲームも提供しています。このゲームでは、名作漫画「キャプテン翼」のキャラクターたちが登場し、プレイヤーは実際のサッカースタジアムやグラウンドを巡って、仲間と共に楽しめるリアルワールドゲームです。スマートフォンのGPS機能を活用し、現実のスポーツ環境とリンクした体験が可能です。これにより、従来のゲームでは味わえないダイナミックなサッカー体験を提供します。

TSUBASA+の詳細な情報は、公式サイト(TSUBASA+公式サイト)で確認できます。

高橋陽一氏の影響力


「キャプテン翼」は、漫画家・高橋陽一氏が手がける作品で、天才サッカー少年・大空翼の成長を描いた物語です。この作品は、1981年に連載が始まり、現在も多くのファンに愛されています。スポーツの楽しさだけでなく、夢を追いかけることの重要性も再確認させてくれる名作として、その影響力は国内外にも広がっています。アニメやゲームなど様々なメディアでも展開され、多くの国で放送されているため、サッカーが好きな人々には欠かせないコンテンツとなっています。

miraireのビジョン


miraireは、ラテン語で「歩く」という意味を包含する名前で、未来の生活や体験をもっと楽しく豊かにすることを目指しています。特に、「STREET * xReality」というビジョンのもと、人々が自ら動きたくなる動機を提供できるよう努めています。xR(クロスリアリティ)技術を用いることで、現実と仮想の世界をシームレスに結びつけ、プレイヤーに新しい発見やかけがえのない体験を提供することがmiraireの使命です。

最後に


miraireの取り組みを通して、EAFF E-1サッカー選手権の盛り上がりとともに、サッカーというスポーツの素晴らしさを広く知ってもらうことを願っています。サッカーを通じた地域の活性化やコミュニティの形成が一層進むことを期待しており、今後も多くの人々に楽しい体験を提供していきたいと考えています。

会社情報

会社名
株式会社miraire
住所
横浜市西区みなとみらい2-3-1クイーンズタワーA
電話番号

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