ティーコム株式会社が冷凍幼児食「モグモ」を導入
近年、働きながら子育てをする親たちの支援が重要なテーマになっています。その中で、ティーコム株式会社(東京都港区)は2026年8月に冷凍幼児食サービス「モグモ」を導入し、社員の子育て支援を強化しました。正社員を対象に利用費用を全額会社が負担するこの制度は、忙しい日常における食事づくりの負担を軽減することを目的としています。
社長の育児経験が生んだ制度
『人を想い、共に挑み、BESTを紡ぐ。未来は、笑顔で拓こう。』という理念のもと、ティーコムは多様なIT関連サービスを展開しています。しかし、今回の取り組みには、代表取締役社長の岡松美樹氏の自身の子育て経験が深く関わっています。彼女は約20年前に子どもを育てていた頃の食事づくりの苦労をよく覚えており、特に帰宅後の限られた時間で栄養価の高い料理を作ることの大変さを実感していました。
その経験から、働いている社員たちの負担を軽減し、彼らが安心して働ける環境を実現するために、冷凍幼児食「モグモ」を活用した制度を導入する決意をしたのです。
子供の健やかな成長をサポート
子育て中の親が最も気にかけるのは、子供の健康と成長です。ティーコムは「モグモ」を通じて、栄養バランスの取れた食事を提供し、親たちの安心をサポートします。食事の準備が容易になることで、社員は仕事と育児をよりスムーズに両立できるようになります。岡松社長は、「この取り組みは、ただの福利厚生ではなく、社員の生活を向上させる大切なステップだと感じています。」と語ります。
社員の意見を反映した支援策
ティーコムでは、社員からの意見を積極的に取り入れ、育児・介護休業法の改正に対応した制度を構築しています。具体的には、3歳以下の子どもを育てる正社員が対象となり、利用費用は全額会社が負担。そのため、社員は安心して冷凍幼児食を利用することができます。
今後の取り組みについて
ティーコムは、今後もこの制度を通じて社員とその家族の健康と幸せを支えることに力を入れていくとしています。また、法改正や社会環境の変化にも対応し、さらに充実した福利厚生や就労支援制度の構築を目指しています。
このようにティーコムは、働く親を支援するだけでなく、健康で安心して働ける職場環境を提供することにコミットしています。今後もその取り組みが注目されることでしょう。
会社情報
- - 社名:ティーコム株式会社
- - 設立:1954年1月28日
- - 代表者:岡松美樹
- - 事業内容:通信事業者向けロジスティックス業務、ITインフラ設計・構築・運用・保守、WEBアプリケーション開発など
- - 本社所在地:東京都港区三田4-1-4 城南ビルディング三田6F
- - URL:ティーコム公式サイト