20代の結婚意識調査
2026-01-15 15:19:33

20代の結婚意識と金銭感覚調査、年収800万円の壁

20代の結婚意識と金銭感覚の調査結果



SMBCコンシューマーファイナンスは、2025年11月27日から28日にかけて行われた「20代の金銭感覚についての意識調査2026」の結果を発表しました。この調査は全国の20歳から29歳の男女1,000名を対象に実施され、さまざまな金銭的な意識や実態が明らかになりました。

結婚するための年収、ハードル上昇



調査の結果、20代の半数以上が結婚を考えるための年収は800万円であることがわかりました。この年収は、前回の調査からの大幅なハードルの上昇を示しています。具体的には、年収600万円で結婚を考えたのは39.7%、700万円では46.6%、そして800万円で54.0%と、800万円の壁が多くの人にとっての基準となっています。一方で、「年収がどんなに多くても結婚したくない」と答えた人は31.3%に達しました。

20代の貯蓄事情



貯蓄に関しても、調査によると20代の平均貯蓄額は74万円で、前回の69万円から増加したものの、若者の貯蓄に対する不安感が高まっています。「現在の貯蓄状況に不安を感じている」と回答したのは69.4%にも達し、特に学生では76.6%が不安を感じているとの結果が出ました。

男女別に見ると、男性よりも女性の方が不安感が強く、20代前半の女性では73.2%が「不安を感じている」と答えています。職業別では、パートやアルバイト、学生が特に高い不安感を示しているのが特徴です。

生活費の消費意識



の中で、毎月自由に使えるお金は平均32,159円と、前回から減少しました。特に未婚男性や未婚女性はそれぞれ過去の調査に比べて減少しており、生活に対する圧迫感が感じられます。また、「お金を使うこと」よりも「お金を貯めること」に意義を感じている人が60.8%に達し、全体的に消費に対して慎重な姿勢が見受けられます。

趣味や推し活動への支出



趣味や遊びに使う金額は平均16,596円と少し減少したものの、若者文化の一部である「推し活」には35.3%が月平均12,150円を使っているという結果も出ました。特に女性は男性より多くの金額をかける傾向があり、推し活動に対する投資の重要性が強調されています。

結論



この調査結果から、20代の結婚意識は年収800万円を一つの基準とし、金融リテラシーなど金銭感覚においてもさまざまな変化が表れています。若者の生活は厳しい現実と向き合いながらも、夢や希望を持ち続けようとする姿勢がうかがえます。今後もこのような意識の変化を見守る必要があるでしょう。


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