日本調剤が大賞受賞
2026-03-23 10:32:31

日本調剤が「企業ボランティア・アワード」で大賞を受賞し、きょうだい児支援活動を強化

日本調剤、企業ボランティア・アワードで大賞を受賞



日本調剤株式会社が第11回「企業ボランティア・アワード」で大賞を受賞しました。この賞は、社員が主体的に社会貢献活動に関与し、NPOなどと連携しながら社会課題の解決に取り組む優れた活動を表彰するものです。日本調剤は、薬局としての特性を生かし、病気や障がいを抱える子どもたちの兄弟姉妹、いわゆる「きょうだい児」への支援活動が評価されました。

置かれた環境と背景



「きょうだい児」は、兄弟姉妹の中に病気や障がいを持つ子どもがいることで、しばしば孤独感や不安を抱えることが多いです。また、家族の関心が病気を持つ兄弟姉妹に向かうため、きょうだい児自身が必要とされる支援や体験の機会が不足しがちです。このような課題に対して、日本調剤は「すべての人の『生きる』に向き合う」という企業の使命のもとで、支援活動を始めました。

「きょうだい児」との連携による活動の展開



2022年4月から日本調剤は、生活者に身近な薬局の場を活用し、NPO法人しぶたねや「きょうだい児と家族の応援団にじいろもびーる」と連携し、きょうだい児が主役となれる体験を提供しています。これにより、家族が共に過ごす安心できる時間を創出することを狙っています。

これまでに、日本調剤は大阪、東京、茨城など複数の薬局で薬剤師の仕事体験イベントを行い、5回以上にわたって多くのきょうだい児とその家族が参加しました。参加者は白衣を着用し、普段は立ち入れない調剤室を見学したり、お菓子を薬に見立てて実際の調剤作業を体験したりしました。

医師との連携による新たなプログラム



さらに、2025年5月からは、医師である柿木賢太郎氏との協力により、きょうだい児が医師役となるプログラムを開始します。参加者は聴診器を使って家族を診察し、処方箋発行までの一連の流れを体験することができます。このプログラムは、子どもたちに医療の仕事や責任を体感させる貴重な機会となります。

参加者の声



体験イベントには多くの感想が寄せられています。「うちの妹のお薬に関わるお仕事をいつもありがとう」と、参加したお子さまが語ったり、保護者からも「息子が参加理由に『妹の病気を治したい』と書いていて嬉しかった」といった声が聞かれました。これにより、ご家族が新たな一面や成長の発見を共に喜ぶ時間を持つことができています。また、「安全に薬が処方されていることが分かり安心した」といった意見もあり、企業の信頼性が高まる結果にもつながっています。

今後の展望



日本調剤は今後も医療に従事する者としての社会的責任を全うし、難病や障がいを持つ人々への支援を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。今回の受賞は、企業の取り組みが認められた証であり、今後の活動へのさらなる期待が高まります。

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