地域共創型コワーキングオフィスが誕生
株式会社ATOMica(アトミカ)は、イオンモール株式会社とのコラボレーションにより、大分県大分市に地域共創型コワーキングオフィス「大分オーパ まちのコワーク」をオープンしました。2026年2月20日にグランドオープンしたこの施設は、地域の人々が新たなアイデアを持ち寄り、共創の場を提供することを目的としています。このたび、2026年3月6日には開所を記念したオープニングイベントが盛況の中で行われました。イベントには、大分県内外から行政関係者や地域事業者、支援機関など約50名が集まり、この共創拠点の新たなスタートを祝いました。
開所イベントの実施背景
「まちのコワーク」では、地域の人々が持つ様々な「想い」や「願い」、そして「相談」を集め、最適な相手を見つける「結びつき」を促進することを目指します。この目的を実現する場として、このオフィスは立ち上げられました。オープン前の約2ヶ月間の取り組みを通じて、参加者同士がつながる場を設けることで地域のニーズに応えることができるとの期待が寄せられています。
イベントの内容
イベントは、3つのセッションで構成されていました。
第1部:開設経緯とビジョンの共有
イオンモール株式会社の執行役員である重松雅人氏が、地域の交流拠点としての商業施設の重要性について語り、ATOMicaとのパートナーシップへの期待を表明しました。その後、ATOMicaの代表取締役Co-CEO、南原一輝が本拠点の将来についてのビジョンを提示し、地域コミュニティとの連携の重要性を強調しました。
第2部:WISH&KNOT集め大会
イベントのメインアトラクションは「WISH&KNOT集め大会」です。参加者が自分の「やりたいこと」や「困っていること」を洗い出し、それに応じたアイデアや人的な繋がりを共有します。この取り組みは、参加者同士が自然と結びつくことを促進し、多くの創造的なアイデアがその場で生まれました。参加者からは「具体的なアドバイスが得られて良かった」といった声も聞かれ、活気に満ちた雰囲気で盛り上がりました。
第3部:アフターセッション
イベントの締めくくりとして地域の店舗紹介が行われ、参加者同士の自由な対話の時間が設けられました。参加者からは「新しい挑戦ができる環境」との感想が相次ぎ、本拠点の存在意義の再確認がなされた瞬間でもありました。
コミュニティマネージャーのコメント
オープニングイベントを通じて、大分での関係構築が期待されることが印象的でしたと、ATOMicaのコミュニティマネージャー、工藤恭綺は述べています。初対面の参加者同士が自然に自分の想いや問題を共有し、助け合う様子が見られ、すでにこの設備が地域のつながりを生む場になりつつあると実感しました。
工藤マネージャーは「大分には地中に埋もれたリソースがたくさんあり、ここで生まれる新たな出会いが皆さまの生活や仕事を豊かにできる場であってほしい」と力強くコメントしています。
施設情報
大分オーパ まちのコワークの概要は以下の通りです。
- - 所在地: 大分県大分市中央町1-2-17 大分オーパ 3F
- - 営業時間: 10:00〜23:00(利用プランにより異なる)
- - 設備: オープン席、イベントスペース、個室、会議室など
- - Webサイト: 大分オーパ まちのコワーク
会社概要
株式会社ATOMicaは、ソーシャルコワーキング事業を全国展開するスタートアップ企業です。多様なステークホルダーと連携し、新たなつながりを生成することに特化したコミュニティづくりを行っています。現在、60を超える施設を運営し、地域の可能性を引き出す活動を続けています。