夏の読書にはコレ!
2024-08-13 13:11:48

北野勇作の新刊『かめたいむ』が夏の読書に最適な理由とは

夏の読書に最適!北野勇作の最新作



話題の現代SF作家、北野勇作がこの夏にお届けする新刊が、ネコノスより発表されました。その名も『かめたいむ』と『交差点の天使』です。両作は、彼のライフワークとも捉えられる「シリーズ百字劇場」のもとに、100文字という限られた言葉で描かれた独特の物語です。これらの作品は、短い中にも深い感動と独創的な視点を盛り込んでおり、読者に新しい読書体験を提供します。

『かめたいむ』 - 亀と人との不思議な世界



『かめたいむ』では、北野氏が飼っている亀からインスピレーションを得たユニークな物語が展開されます。100文字でつづられた物語は、詩のような美しさと深みを持ち、日常に潜む奇跡を思い出させてくれるものです。この作品を通じて、物干し台から広がる亀の視点に触れ、新たな観点を楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、本作の解説は長嶋有氏が担当し、装画は和田ラヂヲ氏が手がけています。ISBNは978-4-910710-13-6で、文庫判208ページのページ数で定価1,100円+税となっています。

『交差点の天使』 - 日常に潜む天使たち



もう一つの新刊『交差点の天使』は、天使をテーマとした100文字のショートショート作品集です。この作品も不思議みちみちた表現が詰まっており、日常生活に潜む天使たちの存在を感じることができます。私たちが注意を向けることで、もしかしたらその存在に気づけるかもしれない、そんなメッセージを感じられるでしょう。

本作の解説はサリngROCK氏によるもので、装画も同じく和田ラヂヲ氏が描いています。ISBNは978-4-910710-14-3で、こちらも文庫判208ページの構成で定価1,100円+税となっています。

家族で楽しむ新たな読書体験



「シリーズ百字劇場」は、その優しい文章によって、小中学生でも楽しむことができる設計になっています。たった100文字の中でも、美しい世界や奇妙な宇宙を作り出すことができるショートショートの魅力を、ぜひ体験してみてください。これは、子どもたちが初めて小説に触れる際にも最適な一冊です。また、小学校の朝の読書や家庭での読み聞かせにもピッタリです。

過去に発表された作品たちも、小学校での読書会や創作練習の教材として活用されるなど、親子で一緒に楽しむことができるシリーズとして評価されています。100文字という中に広がる豊かな世界を、一緒に楽しんでみてください。

著者・北野勇作について



北野勇作は1962年、兵庫県に生まれ、1992年にデビューを果たしました。彼は『昔、火星のあった場所』で第4回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した後も多くの作品を発表し続けています。特に『かめくん』で第22回日本SF大賞を受賞し、その後も多くの著作を発表、多くの読者に支持されています。今年の夏、彼の新たな作品群がどのような反響を呼ぶのか、非常に楽しみなところです。また、彼はX(旧Twitter)での作品発表も行っており、特に「ほぼ百字小説」として知られる短編は5000以上にもなります。独特の世界観をぜひお楽しみください。


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会社情報

会社名
ネコノス合同会社
住所
東京都世田谷区上馬3-14-11 YSDビル7F
電話番号
03-6804-6001

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