ピノ40周年プロデューサー募集中!
森永乳業が発売する人気アイスクリーム「ピノ」は、2016年にその歴史的な40周年を迎えます。この大きな節目を祝い、同社は消費者との共創プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、生活者が共同で新商品やキャンペーンを生み出す取り組みが行われます。
共創プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、オンラインで企画会議に参加し、アイデアを提出することで「ピノ」をより身近な存在にしていくことが目指されています。提案されたアイデアをもとに商品やキャンペーンは、2016年春から実現に向けて動き出します。ここで活躍した40名の参加者は、「ピノ40周年公認プロデューサー」として特別に表彰され、限定の企画会議にも招待されます。
参加者には、プロデューサーの証明としての表彰状や、ピノの詰め合わせ、さらには金のピックといった特典も準備されています。これらの特典は、アイデアを投稿し、選ばれた人への贈り物です。
ピノの魅力と歴史
「ピノ」は、1976年に登場以来、 generationsにわたる消費者に支持されてきました。このアイスクリームは、ひとくちの幸せを提供し、家庭の冷凍庫には常にストックされる存在となっています。1976年以来、森永乳業はこの商品を通じて、多くの「プチハッピー」を提供してきました。
プロデューサー募集詳細
具体的な募集要項については、特設プロジェクトのサイトが設けられており、そこから様々なテーマに基づいたアイデアを集めています。最初のお題は「気づけば、我が家の冷凍庫にピノを常備するようになった、その理由は?」という内容です。このように生活者のリアルな声を汲み入れ、次のステップへと繋げていきます。
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参加特典
- - 40周年公認プロデューサーの証である表彰状
- - ピノ(6粒入り)12箱詰め合わせセット・金のピック1本
選ばれた40名には特別な贈り物が用意されていますので、ぜひ奮ってご応募ください。
Blabo! について
本プロジェクトは『Blabo!』という日本最大の共創コミュニティを通じて運営されています。1万3,000人以上の生活者が参加しており、これまでに多くのアイデアが実現されています。このコミュニティでは、さまざまな企業や団体が参加し、多様なアイデアを持ち寄り、共に進化しています。
来る40周年を共になんて素敵なものにするか、ぜひあなたのアイデアを聴かせてください。企画会議での活躍を楽しみにしています!