2026年9月10日、フランス・パリの名門フレグランスメゾン、ラルチザン パフューマーから新しいフレグランス「アビサエ エクストレ ド パルファン」が発売されます。この香水は、深海の神秘的な美しさとその時間の流れを表現しており、特に海の底に広がる幻想的な庭をイメージして作られています。
深海の庭は、人の目がほとんど届かない場所に広がっています。その場所を探求することで、香りはまるで知られざる世界へ導いてくれるような体験を提供してくれます。慣れ親しんだ岸辺から遠く離れた海の底は、時間と共に移り変わる美しさを秘めており、この香水はその紛れもない体験を具現化しています。
「アビサエ エクストレ ド パルファン」は、アトリエで長い時間をかけて磨き上げられたエッセンスを凝縮した香りです。その調香を担当したダフネ・ブジェは、海の深みを感じさせるノートを巧みに組み合わせ、各成分の個性を引き立てた作品として仕上げました。深海の持つ独特の冷たさや、時間の経過によって変化する色彩を雪花のように感受性豊かに香りで表現しているのです。
この香りの最初の印象は、ユーカリレジンの清涼感から始まります。深海の冷たさを感じさせながらも、徐々に甘みを帯びた温もりが感じられます。続いてスモーキーなインセンスが香りの中に混ざり、独特なミネラル感を演出します。さらに軽やかなローズの香りが加わることで、センシュアルな表情が際立ち、深みが増していきます。
香りは次第に、ウッディなノートが中核となり、甘く温もりを感じる樹脂の余韻と結びつきます。シプリオールの深くドライな質感に加えて、サンダルウッドが全体をクリーミーに包み込み、アンバーグリスが深海の真っ暗な空間を貫くかのような光を放ちます。
各成分が互いに調和しながら、アビサエ エクストレ ド パルファンはそれぞれの特徴を生かしつつ、深海の神秘がもたらす美を明らかにしていきます。この香りは単なる香水ではなく、深海の素晴らしい体験そのものを表現したものとして私たちに届けられています。
深い時間の経過と静けさ、暗闇が醸し出す神秘的な美しさを反映させたアビサエ エクストレ ド パルファンは、フランスのラルチザン パフューマーが手掛けた、魂を揺さぶる一品です。市場での発売日は2026年9月10日で、75mlのボトルが本体価格50,000円、税込価格55,000円で販売されます。
この香水は、ただのフレグランスではなく、深海が秘めていた美しさや神秘を感じることができる唯一無二の体験です。リリースを控えたこの新作は、香りに興味がある方や新たな魅力を求めるすべての人々におすすめです。ぜひとも手に取って、この深海の香りが持つ魅力を体感してみてはいかがでしょうか。