上牧町と『おいくら』提携
2026-01-13 15:57:44

上牧町が『おいくら』と提携しリユース事業を推進!廃棄物削減を目指す新しい取り組み

上牧町と『おいくら』の新たなリユース事業



奈良県上牧町は、株式会社マーケットエンタープライズとの連携を発表しました。これは、地域内で不要品をリユースすることを目的とした新たな取り組みで、2026年1月13日からスタートします。この取り組みは、上牧町の廃棄物削減や循環型社会の形成を促進することを目的としています。

なぜリユース事業を始めるのか?



上牧町では、これまでにSDGsに向けた様々な取り組みを行ってきました。廃食用油や使用済みペン、インクカートリッジなどの回収活動もその一環です。しかしながら、特に遺品整理や終活を行う町民が多く、粗大ごみの処理費用が負担となるケースも珍しくありません。さらに、その中にはまだ使える不要品も多く含まれていることが課題として浮上しています。これらの問題に対処するため、リユース活動の周知を進めていく必要がありました。

その中で、マーケットエンタープライズは、「持続可能な社会を実現する最適化商社」として、官民連携のSDGs活動に貢献してきました。双方のニーズが一致し、リユース促進のためのプラットフォーム『おいくら』が採用される運びとなりました。

『おいくら』とは何か?



『おいくら』は、株式会社マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォームで、不要品を売りたい人が複数のリユースショップに査定を依頼できるサービスです。このプラットフォームを利用することで、売却希望者は一度の依頼で査定結果をまとめて比較し、最適な取引が可能になります。2025年6月時点で、約155万人が利用した実績があります。

上牧町の取り組みと『おいくら』の役割



上牧町では、通常は事前申請が必要な有料での粗大ごみ収集を行なっていますが、大型の不要品は町民自身が運び出す必要があります。そこで『おいくら』を利用することで、希望する自治体内の自宅まで出張買取を行うことができるため、大型品や重量のある物品の処分が容易になります。さらに、冷蔵庫や洗濯機といった家電製品も、再利用可能なものであれば買取の対象となります。

このように、『おいくら』を通じて依頼を行うことで、最短で当日に不要品の売却・受け渡しが行えるようになります。町民がこのサービスを利用する際、町側の費用は一切かかりません。この取り組みによって、上牧町のリユース分野の投資が進むことが期待されています。

取り組みの今後



2026年1月13日15時30分には、上牧町の公式ホームページに『おいくら』の情報が掲載され、町民は直接査定申し込みが可能になります。この連携によって、二次流通が活性化し、不要品削減に寄与することが見込まれています。また、町の廃棄物処理量やコスト削減にもつながります。

この施策により、売却という形で手軽にリユースを行う選択肢が増えることで、町民のリユース意識が高まり、循環型社会の形成が進むのではないかと思われます。


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会社情報

会社名
株式会社マーケットエンタープライズ
住所
東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビル2階・3階
電話番号
03-5159-4060

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