中学生職場体験MIRAIZのSDGs活動について
株式会社平賀が推進する「中学生職場体験MIRAIZ」プロジェクトでは、地域貢献を目指し、ペットボトルキャップ回収を通じて持続可能な社会づくりに取り組んでいます。この活動は2024年から始まり、2025年においてもその成果が続いています。具体的には、2025年9月から12月の間に約16,700個のペットボトルキャップを回収し、これによって約165kgのCO₂削減を達成しました。回収したキャップは、環境保護に貢献するために株式会社スーパーメイトに寄贈されました。
MIRAIZ活動の背景と目的
「MIRAIZ」は、高校生や中学生のアイデアを実現させ、大人と子どもが一緒になって創造的な活動を行うプログラムです。2024年には「秋の運動会~ペットボトルキャップで投票大作戦~」を実施し、中学生がデザインした国旗やお弁当のアイデアに人気投票をかけ、楽しみながらSDGsに参加する仕組みを作り上げました。なんとこのイベントでは、約6,400個のキャップを回収。子どもたちの積極的な参加が、環境意識の向上に貢献しています。
会社内部での取り組み「SEVEN GOALS」の設置
この活動に加え、株式会社平賀では社内に「SEVEN GOALS」と名付けたペットボトルキャップ回収ボックスを導入しました。社員たちは勤務中だけでなく、通勤や家庭内で出る廃棄キャップを積極的に持ち寄るようになっています。これは日常生活における意識の変化を示しており、彼らの行動が職場外にも広がっている証でもあります。
2025年の具体的な成果
さらに2025年11月には、練馬区立中村中学校と石神井東中学校の生徒による初のコラボ企画「秋のおいしいもの総選挙」を開催しました。これも人気投票とキャップ回収を組み合わせたもので、約8,920個のキャップを集めました。この活動を通じて、地域の子どもたちがSDGsに対してより関心を持つようになっている様子が伺えます。
未来に向けた取り組み
株式会社平賀は、これからも持続可能な社会へ向けた取り組みを続けていきます。地域と連携しながら、中学生たちのアイデアを活かしたイベントを企画することで、環境意識の啓蒙を行っていく予定です。これらの活動が、地域社会とともに成長し、協力し合う文化を育むことを目指しています。
会社について
株式会社平賀は1956年に設立され、以来、小売業界に特化したサービスを提供し続けてきました。SPX(販促の変革)を通じて、日本一の課題解決を目指す企業として、多様な販促手法を展開しています。今後も業界の活性化に向けた取り組みを強化し、地域貢献活動を推進することで、日本全体の持続可能な社会の実現に貢献していきます。