多彩なシーンに対応！CLAT-JAPANの新しいキャンバスバッグを紹介

新登場！CLAT-JAPANのキャンバス生地バッグ

株式会社フォーカスが運営するオリジナルグッズ製作サイト「CLAT-JAPAN」から、アウトドアや日常生活、ビジネスシーンなど多様なシーンで活躍するキャンバス生地のバッグが新しく9種類登場しました。今回は、それぞれの特徴や用途を詳しくご紹介します。

豊富なラインナップ

新たに仲間入りしたバッグは、キャンバス生地を使用したもので、カラーはネイビー・ナチュラル・ブラックの3色展開が用意されています。使い方は幅広く、デイリーユースはもちろん、ビジネスシーンやイベント、ノベルティグッズとしても大変便利です。

まいにちキャンバスフラットバッグ

このフラットバッグは、バッグの中身が透けず、プリントも美しく映えるのが特徴です。スクエアデザインなので、ノートや書類、チラシをすっきりと収納できます。また、企業ノベルティやイベントでの配布アイテムとしても最適です。サイズ展開はSからLLまであり、それぞれの色バリエーションも魅力的です。

まいにちキャンバストート

こちらは柔らかな素材と高い耐久性を兼ね備えたトートバッグです。サブバッグとして日常的に使用できるのが魅力で、オリジナルグッズの製作や配布用のバッグにもぴったりです。サイズSからLまで揃っており、選択肢が豊富で嬉しい限りです。

まいにちキャンバス横マチトート

荷物が少ない時はすっきりさせ、広げればたっぷり入る折りたたみマチ付きトートバッグです。A4サイズも余裕で収納できるため、扱いがとても便利です。旅行やアウトドアシーンでも活用でき、多機能のバッグとして重宝することでしょう。

まいにちキャンバスレッスントート

シンプルで程よい厚みがあり、キャンバス生地を使ったレッスンバッグです。A4ノートやファイル、楽譜やスケッチブックも楽に持ち運べます。通園や通学、習い事にも対応でき、マチがないデザインは収納の際にも便利です。

株式会社フォーカスの歩み

CLAT-JAPANを運営する株式会社フォーカスは、2009年に設立され、当初はグッズ販売が中心でした。その背景には、顧客からの感謝のメッセージがあり、プリントTシャツ事業に特化した経緯があります。卒業生や高校生からの手紙から、ビジネスモデルが変化し、高校生たちの思い出作りに貢献することを重視するようになりました。

2020年にはコロナ禍での影響を受けましたが、社員の年収を引き上げながら業績を回復し、2021年には売上高が目標の1.5倍となりました。今後はECの海外展開や株式上場に向けた成長を目指して日々努力しています。