お正月を彩る特別なイラスト
新年明けましておめでとうございます!今回は、人気ノベル『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』から、特別なお知らせをお届けします。
一迅社ノベルスで刊行中のこの作品は、著者に中村颯希、イラスト担当にゆき哉を迎え、さらに尾羊英がコミカライズを手がけています。今回、尾羊英先生が描き下ろしたお正月のイラストが公開されました!このイラストは、作品の魅力を引き立て新年にふさわしい華やかさが漂っています。
抽選での特別プレゼント企画
さらに朗報です!公式Xアカウントでは、尾羊英先生が描いたお正月イラストを使用した、複製サイン入りのミニ色紙が抽選で20名様にプレゼントされます。この機会をお見逃しなく!参加方法はとても簡単です。以下の手順に従って、是非応募してみてください:
1. 公式『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』のXアカウント([@futsutsuka_PR](https://x.com/futsutsuka_PR))をフォロー
2. 対象ポストのリツイート
プレゼントキャンペーンは2025年1月1日(水)から1月8日(水)の23:59までとなっています。詳細については公式アカウントをご覧ください。
中村颯希先生によるショートストーリー
さらに、フォロワー5,000人突破を記念して中村颯希先生が書き下ろしたショートストーリー『五千人力』も公開中です。こちらでは、「お米万歳……!?」というユニークなテーマが取り上げられています。ファン必見の内容ですので、ぜひチェックしてみてください!
「五千人力」のリンク先はこちらです:
特設ページ
物語の紹介
『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、次代の妃を育成するために五つの名家から集められた姫君たちの物語です。特に、病弱な雛女・玲琳は、妬んだ雛女・慧月によって精神と身体を入れ替えられてしまいます。この大逆転劇では、玲琳が健康な身体を手に入れ、持ち前のメンタルで逆境を乗り越えていく様子が描かれています。読者の心を掴むヒューマンドラマが展開されていくのです。
小説とコミカライズ共に、作品の世界観に引き込まれる魅力が詰まっています。これからも『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』の展開に目が離せません!
—-
公式ウェブサイトでも情報が随時更新されていますので、ぜひこちらのリンクをチェックしてください:
公式サイト