AgenticSecがLayerXへ
2026-04-23 08:22:43

ソフトウェアセキュリティの新時代を切り開くAgenticSecがLayerXグループに参画

ソフトウェアセキュリティの新たなスタンダードを目指して



株式会社AgenticSec(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:中谷翔)は、株式会社LayerXのグループ企業となったことを発表しました。この参画により、AI時代のソフトウェアセキュリティの新たなスタンダードを構築するとともに、採用を強化していく方針です。

ソフトウェア開発の現場でのニーズ



近年、AI技術やコーディングエージェントの進化により、ソフトウェア開発のスピードは飛躍的に向上しています。次々と新たな機能やサービスが提供される一方で、完成したソフトウェアの安全性を検証し、リスクを管理することが今や重要な経営課題となっています。特に、攻撃者側も高度なAIを活用するようになり、その脅威は日に日に増しています。このような環境下で、AgenticSecはLayerXグループへの参画を通じて、自社の技術を進化させる決断をしました。

AgenticSecの使命とビジョン



AgenticSecは、AIを活用した攻撃者視点のAIエージェントを駆使して、脆弱性やリスクを継続的に検証することを目指しています。この目的を達成するため、AgenticSecは「AgenticSec Pentest」という製品を展開しています。この製品は、IPアドレスを入力するだけで、自動的にペネトレーションテストを実施し、システムの脆弱性を発見します。これにより、従来の方法では難しかった頻繁な診断が可能になりました。

特に、AgenticSecのペネトレーションテストは、高頻度での診断を可能にするだけでなく、システムの構成情報や過去の診断結果を活用した柔軟な攻撃シナリオの構築にも対応しています。このようにして、セキュリティの品質を常に向上させることを目指しています。

CEOの中谷翔の考え



中谷CEOは、AIを活用したペネトレーションテストに力を入れており、2025年にはBlack Hat USA 2025での発表を計画しています。また、ペネトレーションテストの初期侵入プロセスをAIにより完全自動化する技術も開発済みです。彼は「現在のサイバーセキュリティは、進化する攻撃者に対抗するための非対称な戦いが続いている」と明言し、その解決策としてAgenticSecの技術を位置づけています。

LayerXとの提携効果



LayerXはAIを駆使して様々な業界の課題を解決している企業です。この提携により、AgenticSecは自社の技術を迅速に多くの顧客に提供する体制を整え、より多くの企業がAI技術の恩恵を受けることを目指します。LayerXの代表取締役CTOである松本勇気氏は、AgenticSecの新しいアプローチがソフトウェアセキュリティの向上に大きく寄与することを期待しています。

将来への展望



AgenticSecでは、AI時代のソフトウェアセキュリティの新たなスタンダードを共に築く仲間を引き続き探しています。職種を問わず、プロダクトの成功に貢献したい方を歓迎しています。詳細はAgenticSecの採用情報ページにて確認できます。

この新たな取り組みで、私たち一人ひとりが安心してAI技術を活用できるデジタル社会の実現に向け、AgenticSecとLayerXは共に進んでいきます。


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会社情報

会社名
株式会社AgenticSec
住所
東京都渋谷区神宮前1丁目11-4FPGリンクス神南5階
電話番号

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