フィジカルAI元年と物流DXの進化
2026年、私たちはAI誕生70周年を迎え、特に物流やモビリティ領域において「フィジカルAI元年」と呼ばれる画期的な時代に突入します。この新しい時代には、AIが車両やロボットなどの現実世界の「動く存在」に直接的に関与することで、物流・倉庫分野におけるデータ活用の進展が期待されています。
新たな物流の姿の模索
近年、物流業界では自動運転トラックや倉庫の自動化といった技術革新が進んでいます。この背景には、AIとデータの役割が進化し、新しい段階へと移行しているという現実があります。しかし、同時に物流現場では、TMS(輸送管理システム)、WMS(倉庫管理システム)、WES(運用管理システム)、WCS(倉庫制御システム)などが高度化しているものの、車両データや倉庫データを統合的に活用するためのデータ設計やその実行が追いついていないという問題も浮き彫りになっています。
ブライセンの貢献
そんな中、株式会社ブライセン(本社:東京都中央区)はAD/ADASの分野で10年以上にわたってデータエンジニアリングに関連する取り組みを行ってきました。来たる2026年3月5日に開催される「ReVision 商用車・物流サミット」では、同社のデータエンジニアリングソリューション事業本部の本部長、芥川氏が登壇し、フィジカルAI時代における物流DXの方向性についての講演を行います。
講演内容
講演タイトルは「AD/ADASの10年の知見が示す、フィジカルAI時代における“車両×倉庫”データエンジニアリングの未来」です。ここでは、自動運転分野で育てたノウハウを基に、大規模で高頻度のデータを扱うための設計思想を持ち込み、最近の倉庫管理や運用システムの進展を整理しながら、今後の「物流/倉庫×データ×AI」において求められるデータ活用のビジョンを示します。
物流DXの重要性
物流DXが単にシステム導入に留まらず、どのようにAIと現実世界を結びつけるのかが大きなテーマです。芥川氏のセッションは、次世代の物流戦略を考える企業にとって非常に重要な示唆をもたらす内容となるでしょう。
イベント情報
以下は、サミットの基本情報です:
- - イベント名: ReVision 商用車・物流サミット2026―online―
- - 開催日: 2026年3月5日
- - 形式: オンラインライブ配信
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - イベントサイト: こちら
事前申込みは
こちらからも可能です。
お問い合わせ先
株式会社ブライセン
データエンジニアリングソリューション本部
TEL(代表):03-6264-7222
お問い合わせフォーム
2026年の物流DXを見据えたこのサミットは、業界の未来を考える上で欠かせないイベントとなります。ぜひご参加ください。