鮑屋の新たな挑戦、魚商 小田原六左衛門
創業430余年を誇る魚商「鮑屋」が、新ブランド「魚商 小田原六左衛門」をスタートさせました。このブランドは、古くから培った魚の目利き技術を生かして、食卓をより楽しむためのユニークな商品を提供しています。その中でも特に注目されているのが、地元産の素材をふんだんに使った『梅くらげ』です。この商品は、第35回全国水産加工品総合品質審査会で「しゅふ賞」を受賞し、2024年12月末時点での累計販売数はなんと5.9万本を突破!
魚商 小田原六左衛門とは
「魚商 小田原六左衛門」は、魚の卸のノウハウを最大限に活用した直売ブランドです。このブランドでは、小田原市早川漁港にある自社工場で熟練の職人たちが手がける商品が多く、品質や味にこだわっています。今までにない新しい「ごはんのお供やおつまみ」を提案し、食卓に新しい風をもたらしています。
人気の梅くらげの特徴
『梅くらげ』は、程よい酸味の小田原産曽我の梅肉と、コリコリとした良質なクラゲが絶妙にマッチした一品です。この商品は以下の5つの特徴を持っています:
1.
素材選びと製法 - 水産のプロが厳選した素材で、小田原の自社工場で職人が手作り。
2.
酸味の調整 - 小田原産の梅を使用し、強すぎない酸味で食べやすさを実現。
3.
食感の良さ - クラゲの含有量が多く、存在感ある食感が特徴。
4.
風味 - だしの旨みと国産赤紫蘇の香りが爽やかさを引き立てています。
5.
パッケージ - 高級感漂うパッケージデザインで、贈り物にも最適です。
商品概要
セールスポイントを活かした商品概要は次の通りです:
- - 商品名:梅くらげ
- - 内容量:90g
- - 販売価格:734円(税込)
- - 購入場所:魚商 小田原六左衛門の直営店、お取り寄せサイト
- - 販売ページ:ここをクリック
今後の展開
魚商 小田原六左衛門は、今後も製品開発を続けていく考えです。地元小田原のみならず、東京の豊洲などへも拠点を広げ、多くの人に水産加工品の魅力を伝えていくことを目指しています。日本の水産業文化をより多くの人々に知ってもらえるよう、活発な取り組みを進めていく予定です。
店舗情報
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店舗名:魚商 小田原六左衛門・魚商 おむすび六左衛門
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所在地:神奈川県小田原市栄町1-1-15 ミナカ小田原1階
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営業時間:10:00~20:00
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店舗名:魚商 小田原六左衛門
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所在地:東京都江東区豊洲6丁目5番1号
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営業時間:10:00~18:00
会社概要
- - 商号:株式会社アバロンフーズ
- - 本社所在地:神奈川県小田原市早川1丁目5-12
- - 代表者:代表取締役市川 将史
長い歴史と経験を持つ鮑屋の「魚商 小田原六左衛門」は、これからも美味しい商品を提供し続けていきます。ぜひ、その独自の味わいを楽しんでみてください。