リーフラススポーツスクールが全国47都道府県に展開
リーフラス株式会社(LEIFRAS CO.,LTD.)、本社を東京・渋谷に構え、代表取締役CEOに伊藤清隆氏を迎えるこの企業が、富山県に新たなスポーツスクールを開校したことにより、全国47都道府県への展開を達成しました。創業から25年を迎えるリーフラスは、「スポーツを変え、デザインする。」という企業理念のもと、全国約4,500のスクールを運営し、約70,700名の会員を抱える国内最大のスポーツ教育ネットワークを提供しています。
47都道府県展開の意義
今回の47都道府県への展開は、リーフラスにとってただの目標達成ではなく、新しい成長のスタートラインであると位置づけています。これまでの実績を基盤に、各地域の未開拓エリアへの進出を進め、さらに国策に基づく部活動支援事業や福祉事業の拡大も視野に入れています。
今後の展開戦略
リーフラスは、スクールのさらなるスケールアップと、国内外市場へのシェア拡大に向けた2つの戦略を掲げています。まず一つ目は、未開拓エリアへの深耕・進出です。現在、各都道府県にはリーフラスのスクールがまだ存在しない市区町村が多く、これらの地域にスクールを展開することで、スポーツ教育インフラの密度を高めていく計画です。
二つ目は、M&Aによる市場シェアの拡大です。最近、リーフラスは株式会社東海スポーツを完全子会社化する計画を発表しました。これにより、新たに約1,200名の会員基盤と約20の提携幼稚園・保育園ネットワークを獲得する見込みです。この成果を足がかりに、アジアや欧米市場へのM&Aも視野に入れ、グローバルにスケールアップを図っていくとしています。
新たな事業領域への挑戦
また、リーフラスは国内最大のスポーツ教育インフラの活用を通じて、部活動支援事業と福祉事業の推進に力を入れています。2026年度からの「改革実行期間」に伴い、約5,000億円とも称される大型市場が立ち上がることが見込まれています。同社は現在、381校の受託校数を持ち、全国からの「一括マネジメント」要請に対応できる体制を確立しています。
加えて、発達に特性のある子どもたちに対する「放課後等デイサービス事業」は前年比145%増の29拠点に拡大しています。これにより、既存の指導員たちの専門性を活かし、新たなブランドである「FLEI」や「ILFE」を全国に展開し、多様なニーズに応える事業ネットワークを構築していきます。
CEOのコメント
伊藤CEOは、「47都道府県への展開は、あくまでも通過点に過ぎない。今後は国内未開拓エリアへのさらなる展開と、戦略的M&Aを通じた海外市場への進出を図る。部活動支援や教育、福祉といった新たなサービス領域への拡大を計画しており、スポーツによる社会課題解決に取り組む」との意気込みを語っています。
創業からの歩み
リーフラスは2001年に創業し、サッカースクールからのスタートでした。その後、多種目化を進め、全国主要都市への展開を推進してきました。部活動支援や福祉事業の導入を通じ、スポーツを起点とした新しい価値の創造に取り組んでおり、47都道府県への展開を基盤に、さらなる成長を目指していきます。
リーフラスの今後の展開から、目が離せません。