J:COMの健康促進活動とその意義
J:COM株式会社(以下、J:COM)は、従業員の健康増進を目指した取り組みが評価され、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2026」で初めてシルバー認定を受けました。この認定は、スポーツ活動を積極的に支援し、従業員の健康を促進する企業に与えられます。
スポーツエールカンパニーとは
「スポーツエールカンパニー」は、中でも従業員の健康を促進するためにスポーツを推奨する企業を評価する制度です。この認定は、通常の認定に加え、通算認定回数によって「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」といった特別認定が付与されます。J:COMはこれまでに6回の認定を経て、初めてのシルバー認定に至りました。これにより、企業としての責任を持って従業員の健康を支える姿勢が波及効果を生むことが期待されます。
健康促進の取り組み
J:COMでは、従業員だけでなくその家族も巻き込む形で健康促進プログラムを展開しています。特に以下の活動が注目です。
1. 年2回のウォーキングコンペ
健康増進アプリを利用したウォーキングコンペを年に2回実施しています。こちらのイベントには約2,500名が参加し、表彰やチーム戦を通じて参加意欲を掻き立てています。この取り組みは、健康意識を高めるだけでなく、従業員同士のコミュニケーション促進にも寄与しています。
2. フットサルイベント「J:COMカップ」
全社員を対象にフットサルイベントである「J:COMカップ」を開催しています。運動習慣を築くため、個々の運動能力に応じた2つのリーグを設け、さらに従業員の家族も参加することで、約300試合を実施しています。このイベントは、運動を楽しむだけでなく、社内交流が活発になる場ともなっています。
3. 健康増進アプリの活用
J:COMは健康増進アプリを使用し、自宅でできるエクササイズやストレッチの動画を配信することで、従業員の運動習慣をサポートしています。また、朝会でのストレッチ実施を社内報で共有し、健康意識の向上を図っています。これらの活動はスタッフの健康維持に必須です。
今後の展望
J:COMは今後もウェルビーイングの実現に向けて、これらの健康促進活動をさらに拡充させていく予定です。従業員が自分の健康を意識し、いきいきと働ける環境作りを進めていくことで、企業全体としての活力を高めていくことでしょう。これからもJ:COMの動向に注目していきたいところです。