福本勲氏がクラスメソッド顧問に就任
2026年7月1日、クラスメソッド株式会社は、製造業デジタルトランスフォーメーション(DX)の専門家、福本勲氏を顧問として迎えることを発表しました。福本氏は、合同会社アルファコンパスの代表CEOとしても知られ、製造業向けの各種ソリューションに幅広い経験を持つ人物です。
福本氏の経歴
福本氏は、1990年に早稲田大学大学院で機械工学の修士号を取得後、東芝に入社し、製造業向けのSCM(サプライチェーンマネジメント)、ERP(企業資源計画)、CRM(顧客関係管理)などのソリューション事業の立ち上げに携わりました。その後、インダストリアルIoTやデジタル事業における企画やマーケティング活動を担当し、オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」の編集長も務めています。製造業向けの著書や寄稿も多数行い、その活動を通じて製造業のデジタル化を促進してきました。
クラスメソッドの取り組み
クラスメソッドは、製造ビジネステクノロジー部を中心に、AIやクラウド技術を駆使して製造業のお客様を支援してきました。具体的には、工場設備データの可視化や分析を通じてスマートファクトリーの実現をサポートし、生成AIを利用した業務変革に取り組んでいます。福本氏の就任は、これらの技術をさらに進化させ、業界への提案力を高める重要な一手となります。
顧問就任による期待
福本氏がクラスメソッドの顧問に就任することで、製造業界へのさらなる貢献が期待されています。彼の深い知見と広範なネットワークを活用し、製造業のお客様に対する提案力を強化することを目指しています。また、製造業とAIをテーマにした共同セミナーやメディア向け勉強会の開催も計画されており、製造業のデジタル変革を支援する取り組みが一層強化されるでしょう。
福本氏のコメント
福本氏は、「私は一貫して製造業のデジタル変革に携わってきました。DXの本質は技術の導入ではなく、現場が変わり続ける力を持つことだと思います。クラスメソッドと協力し、日本の製造業の変革に貢献できることを期待しています」と話しています。
クラスメソッドの実績
クラスメソッドは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を中心としたクラウドネイティブな技術で、多くの企業に対するDX支援を行ってきました。2015年からは最上位パートナーとして認定され、これまでに40,000件以上のAWSアカウントの管理や構築支援を行っており、日本国内での信頼性も高いです。また、エンジニアによる技術発信文化を推進し、技術ブログ「DevelopersIO」においても多くの技術記事を公開しています。これにより、お客様の事業価値向上を目指し、クラスメソッドは一層の成長を遂げていくでしょう。
まとめ
福本勲氏の顧問就任は、クラスメソッドにとって大きな進展であり、製造業のデジタル変革を支援するための新たな展望となることでしょう。今後の業界動向にも注目していきたいです。