CKDを知ろう!
2026-07-28 11:15:13

健診結果の真実を知る!慢性腎臓病CKDの理解を深めるイベントが開催

健康診断結果に隠された真実



健康診断で「A判定」や「異常なし」と言われたからといって安心してはいけない。この思い込みが、実は健康リスクを招く原因となることがあります。特に注目すべきは「慢性腎臓病(CKD)」です。株式会社リーフェホールディングスと株式会社ユーグレナが共催したイベント『健康診断結果「読み解き」相談会~「異常なし」を過信しない。医師が教える将来の腎臓病リスク~』が2026年7月19日に東京都港区で開催され、参加者はこの重要なメッセージを受け取りました。

日本では成人の約5人に1人がCKDに罹患していると推計されていますが、イベントの事前アンケートではCKDに関する認知度は34.6%にとどまりました。このギャップを埋めるために、専門医の髙取優二先生が参加者に向けて、CKDのリスクや健診結果の解釈の重要性を解説しました。先生の言葉を借りると、「基準値は多くの人が収まる範囲に過ぎない。異常なしの結果に慢心して、体調の変化を見過ごす方が少なくない」とのこと。

CKDを知る意味


慢性腎臓病はしばしば自覚症状がなく、進行するも高リスクな疾患であるため、診断が難しいのが特徴です。「受診しているから大丈夫」という考えは危険です。ある研究によると、3年連続で健康診断を受けなかった人は、毎年受けている人と比べて2型糖尿病のリスクが約4.7倍高まると報告されています。
こうした事情を受けて、イベントではCKDについての正しい知識の普及を目指しました。

イベントの内容


イベント当日は、髙取優二先生による講演が行われ、「健康診断結果の見方」、「慢性腎臓病の恐ろしさ、放置するリスク」について語られました。参加者はクイズを交えた講義を通じて各数値が単なる「点」ではなく「線」であり、経過観察が次の受診とセットであることを学びました。
質疑応答の時間には、髙取先生とリーフェホールディングス社の橋本社長が参加者の疑問に答え、活発な議論が交わされました。
また、株式会社ユーグレナの中島氏も登壇し、「ユーグレナ由来パラミロンの腎保護効果」というテーマで研究成果を共有。腸内環境の改善や尿毒素の減少に寄与する可能性を解説しました。

参加者の声と今後の取り組み


イベント前後のアンケート結果では、CKDに対する理解度が大きく向上する結果が見られ、参加者の95%以上が満足したと回答しました。さらに、CKDという略語の認知度は34.6%から91.3%に、初期症状の理解は76.9%から100%にまで向上しました。(データは開催前52名、開催後46名によるもの)

株式会社リーフェホールディングスでは、CKDの理解促進を通じて健康診断結果の重要性を再認識してもらう取り組みを継続する計画です。株式会社ユーグレナとも協力し、今後も啓発活動を進めていく予定です。

このように、健診結果の読み解き方を理解することで、慢性腎臓病に対する適切な予防策が取れるようになります。ぜひ、健康診断の結果をしっかりと把握し、自身の体を守る第一歩としていただきたいと思います。


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会社情報

会社名
株式会社リーフェホールディングス
住所
東京都武蔵野市御殿山1-7-12-805
電話番号

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