育児エッセイ『ちかごろのわかい娘と』
2026-02-20 11:30:48
受賞作『ちかごろのわかい娘と』が描く育児のリアルな日常
受賞作『ちかごろのわかい娘と』の魅力
勉強や仕事に忙しい日々の中で、育児に対する興味が低かった人が、愛娘の存在を通じて育児の素晴らしさに目覚める。その過程をコミックエッセイとして描いたのが、西アズナブルによる『ちかごろのわかい娘と 子育てに興味ゼロだった僕が、娘に夢中になった理由』です。本作は、2023年2月20日に出版されたもので、note主催の「創作大賞2023」で受賞を果たしました。
著者の背景
西アズナブルは福井県出身の漫画家・イラストレーターで、現在は7歳の娘を育てています。もともとは子育てに無関心だった彼が、初めての育児を経て、娘の可愛さや日常の素晴らしさに気づく過程は、多くの人々に共感を呼ぶことでしょう。彼はSNSで365日連続して娘のイラストを投稿し、その反響を受けて本書の制作が始まりました。
作品内容の詳細
『ちかごろのわかい娘と』では、日常の育児や娘との素敵な瞬間がリアルに描かれています。例えば、娘が4歳の頃に体験した出来事や、5歳の時の雪の日の様子、さらには6歳になった時の学校生活。これらのエピソードは、子育て中の方やこれから子育てを始めようとしている方にとって、特に共感できる内容です。「かわいい」「しぐさ」「泣き顔」など、乳幼児期の成長や愛おしさを盛り込んだシーンが連なっています。
本書は、子育てあるあるの描写から、家族でのお出かけのエピソードまで、多彩な内容が詰まっているのが特徴です。西アズナブル氏は、「子育てがこんなに素晴らしいって、誰も教えてくれなかったじゃん!」と語り、多くの人にこの経験を伝えることを目的としています。
特別収録
本書は単行本としてしか読めない特別なコンテンツも収めており、涙なしでは読めないエピローグや、育児に関するコラムなどが含まれています。これらは育児の時間が限られている中、どれほど大切で貴重な瞬間であるかを再認識させてくれる内容です。
誰におすすめか
本書は、今まさに子育てに奮闘している方、子育てを終えた方、そしてこれから赤ちゃんを迎える方に至るまで、広くお勧めできる内容となっています。また、「かつて子どもだったすべての方」というメッセージも込められており、みんなに楽しんでもらえる本となっているのです。
まとめ
苦労や喜びを伴う育児の現実を、西アズナブルが心温まる形で描いた『ちかごろのわかい娘と』は、自身の生活の一部を共有することの意味を教えてくれます。彼のメッセージを通して、多くの親たちがその素晴らしさを再確認し、一緒に子育てを楽しむことの価値を感じることでしょう。
本書は2023年2月20日に刊行され、定価1,320円(税込)で手に入ります。ぜひ手に取って、心に響く子育てのリアルを体験してみてください。
会社情報
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株式会社オレンジページ
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