クラボウの熱中症対策システム「Smartfit for work」が受賞
クラボウの繊維事業部が開発した作業者の暑熱リスクを管理するウェアラブルシステム「Smartfit for work」は、「ひと涼みアワード2026」において最優秀賞を受賞しました。この受賞は、現場への導入拡大とその結果、作業者の安全環境を実現するための啓発活動が評価された結果です。
1. 受賞の背景
「ひと涼みアワード」は、全国の企業や民間団体、自治体が実施した熱中症対策の取り組みを評価し、表彰する制度です。クラボウは、「Smartfit for work」を通じて作業者の体調管理が可能になり、暑熱リスクの可視化が進みました。これにより、各現場での導入が進み、団結啓発部門で最高賞となる最優秀賞を戴くことができました。特に、官民連携で開催される「官民連携 暑さ対策シンポジウム2026」にて、その功績が称えられました。
2. 2025年度の成果と活動
2025年からの改正労働安全衛生規則により、熱中症対策が法的に義務化され、企業の安全意識の向上が求められています。この環境下で、クラボウは様々な展示会や商談において、資格を持つ営業担当者が熱中症対策の重要性を広める活動を行いました。「Smartfit for work」を活用し、個々の作業現場に最適な提案を行った結果、製造業や建設業を中心に180社、1200以上の現場への導入が実現しました。この取り組みにより、産業界全体の安全意識向上にも貢献しました。
3. 今後の展望
気温が年々上昇し、酷暑が長引く中、クラボウは今回の受賞を励みに「Smartfit for work」の機能向上と普及に努めていきます。今後も展示会や各種メディアを通じて情報発信を続け、社会全体の暑熱対策に対する意識を高めるとともに、持続可能で安全な労働環境の実現を目指します。
4. お問い合わせ先
製品に関するお問い合わせは、クラボウ繊維事業部ユニフォーム部スマートフィット課の小川まで。
製品サイト:
Smartfit for work
報道に関するお問い合わせは、クラボウ総務部コーポレートコミュニケーション課の松井まで。
コーポレートサイト:
クラボウ
このように、クラボウは社会の安全意識を高めるために、一層の取り組みを進めていきます。今後も目が離せません。