株式会社ヤナセ、取締役人事を発表
株式会社ヤナセは、2026年6月25日に開催された定時株主総会で新たな取締役の選任を行い、その後の取締役会で新しく決定された役員人事を発表しました。これにより、経営陣はさらなる構造改革と持続可能性に向けた取り組みを強化していく方針です。
新たな取締役体制
新しい取締役として選任された7名に加え、3名の監査役が在任しています。特に注目なのは、須賀智夫氏が取締役に就任したことです。須賀氏は1986年に当社に入社し、営業統括本部長や執行役員を歴任してきました。現在は中古車事業の担当としても知られ、投資委員会の委員長を務めています。彼のリーダーシップのもと、営業部門の発展が期待されています。
役員の概要
新任の取締役は以下の通りです:
- - 森田考則:代表取締役社長執行役員、構造改革委員会およびサステナビリティ委員会の委員長を兼任。
- - 須賀智夫:新たに取締役として任命された、営業統括本部長を務める。
- - 髙田和彦:アフターセールス事業を担当する常務執行役員。
- - 荒谷行玄:経営企画部とIT企画室の担当、情報システム部門も監督。
- - 木島賢一:経理財務部を担当する執行役員。
- - 牛島浩、髙橋雄太:伊藤忠商事株式会社から取締役として参加。
- - 大塚雅広、岩谷英明、山下隆一郎:常勤監査役。
退任した取締役は
山崎弘行氏で、特別理事に就任することが決まりました。また、常勤監査役の
横瀬優氏が退任しています。
未来に向けての取り組み
新たな取締役と監査役が就任することで、株式会社ヤナセは一層の成長と挑戦を目指します。取締役会ではサステナビリティに焦点を当てた経営を進め、顧客ニーズに応える商品構成やサービスを強化する計画です。特に、須賀氏が率いる営業統括本部では、さらに多様化する市場に対して敏速に対応できる体制を整え、企業の競争力を高める方針です。
同社の新たな挑戦が、今後のビジネス環境でどのように展開されていくのか注目です。役員人事の変化が、ヤナセにとってさらなる飛躍のきっかけとなることを期待したいものです。