AI推進力の可視化
2026-08-20 12:06:41

AI推進力の可視化で組織改革を促進する新サービス提供開始

AI活用の深化を支援する新たな取り組み



近年、生成AIの導入が進んでいる一方で、その活用が広まらないという課題が浮上しています。株式会社パーソル総合研究所(パーソル総研)が新たに提供を開始した「AX推進力診断」は、組織のAI活用状況を可視化し、 AI活用の定着を図りたい企業にとっての強力なツールとなるでしょう。

AX推進力診断の概要



AX推進力診断は、従来の個人向けのAI診断とは異なり、組織全体のAI活用状況を把握することを目的としたサービスです。診断結果を元に、組織のボトルネックを特定し、その解消に向けた道筋を示すことが可能です。特に、AI導入後に「活用が一部の担当者にとどまる」といった事例が多く見受けられるため、全社的な取り組みを実現するための基盤を整えることが期待されています。

診断は約18〜20分で完了し、組織の実践状況を測る56の質問から成ります。診断後は、組織全体の推進力を示す「AX推進力指数」や、業務成果に対する生成AIの付加価値とリスク管理の状態を測定します。

組織の課題を特定し改善へ



生成AIの活用における課題は、多くの場合、ツールそのものではなく、組織の運用や文化的な側面に起因しています。多くの組織が、AIの導入後に「活用範囲が限られている」「活用ルールが未整備」といった問題に直面しています。「AX推進力診断」は、こうした課題を可視化し、組織が優先的にアプローチすべき領域を明確にします。

組織変革プログラムの提供



さらに、診断結果を基にした「AI×組織変革プログラム」が提供され、企業は具体的な改善施策を実行しやすくなります。このプログラムでは、生成AIの持つ価値創出力を最大化するための戦略やガバナンス整備、人材育成の施策を組み合わせて実施します。

また、経営層から現場のスタッフまで、役割に応じたトレーニングやサポートが行われ、AI活用を一過性ではなく、持続的な取り組みとして定着させることが目指されています。

モニタリングと改善のサイクル



本プログラムの特徴の一つとして、改善施策の実施後には再診断を行い、進捗状況を確認するプロセスがあります。このサイクルを通じて、企業のAI活用状況を継続的に改善していくことが可能となります。診断により明確になった課題に対して確実に施策を選定し、実行していくことで、組織全体がAIを活用した業務改革を進める手助けをしています。

ウェビナーの開催



なお、「AX推進力診断」の提供開始を記念して、2026年8月26日には合同ウェビナーも実施される予定です。このウェビナーでは、診断の結果やAI活用を促進するための具体的な手法について、専門家が解説します。参加者は、AI時代に求められるスキルや人材育成の在り方について学ぶ貴重な機会となります。

結論



企業がAIを積極的に活用し続けるためには、単なる導入だけでなく、組織全体に根付かせることが不可欠です。パーソル総研の「AX推進力診断」は、その課題を解決するための重要なステップとなるでしょう。今後の企業のAI活用に期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
株式会社パーソル総合研究所 Reskilling Camp
住所
東京都江東区豊洲三丁目2番20号豊洲フロント7階
電話番号

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