Classroom Adventureが受賞
2026-01-29 13:08:29

Classroom AdventureがGESAwardsを受賞し、教育界の改革を促す取組みに注目

教育界の未来を切り開くClassroom Adventure



株式会社Classroom Adventureは、先日開催された世界最大規模のEdTechスタートアップコンペティション「Global EdTech Startup Awards(GESAwards)」において、特別アワード「R&D Innovation」を受賞しました。この受賞は、同社が情報リテラシー分野において積み上げてきた学習設計と体験設計における研究の成果が、国際的に認められたことを意味しています。

GESAwardsの概要とその重要性



GESAwardsは、世界中のEdTechスタートアップが競い合うイベントであり、6大陸のパートナーと共に運営されています。130カ国以上、6,000社以上が参加するこのコンペティションは、教育における新しいアイデアや技術を奨励する場として、非常に重要な役割を果たしています。Classroom Adventureの受賞は、情報教育の必要性が世界的に高まっている今、特に意義深いものです。

情報リテラシーの必要性



近年、偽情報や誤情報の拡散が社会的な問題になっています。世界経済フォーラムの「Global Risks Report」では、2024年と2025年にわたり、短期的リスクとして最も危険視されています。このような状況下で、単に知識を学ぶだけでなく、実際の情報環境において有効な判断力や行動力を養う教育の重要性が増しています。

「レイのブログ」とゲーミフィケーション



Classroom Adventureは、ゲーミフィケーションを通じてこうした課題に取り組んでいます。その一環として展開されている「レイのブログ(Ray’s Blog)」は、物語性と謎解きを組み合わせた情報リテラシー教材です。このプログラムでは、学習者が自らインターネットの情報を検証しながら進むことが求められます。現在、この「レイのブログ」を通じて、情報リテラシー教育が12カ国で約50,000人以上に提供されています。

次世代の情報検証力を育成する「GenAsia Challenge」



さらにClassroom Adventureは、「GenAsia Challenge」という大会を通じて、若者の情報検証能力を育成しています。この大会では、チームで情報の収集や検証を行い、正確性とスピードを競います。国内大会の上位チームが国際大会に進む形式で運営されており、2024年からはGoogle社がその運営を引き継ぐ形で継続されます。

今後の展望



今回の受賞を契機に、Classroom Adventureは学習体験の設計とその効果の検証をさらに強化し、世界中の多様な教育環境での活用を目指しています。情報環境が目まぐるしく変化する中で、学習者が自ら「疑い、調べ、判断する」といったスキルを日常生活の中で具体的に実践できるよう、研究開発と社会実装の双方を進めていく予定です。

Classroom Adventureについて



株式会社Classroom Adventureは、慶應義塾大学の現役学生によって設立されたEdTechスタートアップです。誤情報をテーマにした情報リテラシープログラム「レイのブログ」は、すでに世界で20,000人以上が体験しており、様々な自治体と連携したプログラムも展開されています。2024年からはファクトチェック世界大会「Youth Verification Challenge」も主催し、教育現場における「楽しすぎる学び」を追求し続けます。加えて、同社は2024年に朝日新聞社からのSDGs Action! Awardsグランプリを受賞するなど、教育界における革新を推進しています。

結論



Classroom Adventureの受賞は、今後の教育分野における重要な変化を促すきっかけとなるでしょう。新たな時代における情報リテラシー教育の在り方を見据え、さらなる挑戦が続きます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
株式会社 Classroom Adventure
住所
東京都中央区新川1-7-2
電話番号
03-4500-2663

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。