2026年九州インバウンドカンファレンスが福岡で開催
2026年9月16日、水曜日に福岡市で「九州インバウンドカンファレンス 2026」が開催されます。本カンファレンスは、株式会社BeAが一般社団法人九州観光機構および福岡国際空港株式会社と共同で主催します。開催場所は、ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL Terrace hallです。
カンファレンスの目的と重要性
テーマは「九州から動かす、インバウンドの次の成長」とされ、訪日需要が急増する中での九州地域の広域連携や受入環境、さらには観光産業の消費拡大に向けた戦略について、官民の実務者が集まり議論します。昨年2025年には、訪日外国人の年間外客数が4,268万3,600人、消費額は9兆4,559億円という過去最高を記録しました。このような状況を受けて、九州におけるインバウンド戦略の重要性が一層増しています。
本カンファレンスでは、送客から周遊、再訪意欲の促進などの戦略が議論され、地域内の連携強化が求められます。このイベントは、参加者が各自の視点を持ち寄りながら、九州の持続的なインバウンド成長に向けた知見を持ち帰る場となることを目指しています。
開催概要
イベント詳細
- - 開催日時: 2026年9月16日(水)
- - 開場: 12:30
- - 講演: 13:15〜16:45(終了後フリータイム ~17:30)
- - 懇親会: 18:00〜20:00
- - 会場: ワン・フクオカ・ビルディング6階 ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL Terrace hall 及び懇親会は同ビル5Fの天神福食堂
参加者
定員は講演が200名、懇親会が80名と設定されており、どちらも先着順で受け付けられます。参加費は講演は無料、懇親会は5,000円(当日現金払い)となっています。
登壇者と各講演内容
本カンファレンスではさまざまな分野からの登壇者が集まっており、例えば福岡国際空港株式会社の有馬至人氏が「福岡空港から広がる九州インバウンドの可能性」、九州観光機構の濵﨑隆氏は「九州観光の現状と今後の戦略」について講演します。さらに、KlookやGetYourGuideからの代表者も登壇し、インバウンド市場の最新トレンドを探ります。
パネルディスカッション
カンファレンスでは2つのパネルディスカッションも予定されており、テーマは「旅マエ施策を成功に導く秘訣」と「旅ナカの行動・消費から読み解くインバウンド市場の最新トレンド」です。多様なプレイヤーが集まることで、実務に直接つながる知見の共有が促進されます。
参加申込
参加希望者は、特設ページのGoogleフォームから事前申し込みが必要です。このカンファレンスは、観光振興や訪日需要の取り込みに関心のある自治体や観光関連団体、交通業者などが対象です。
結論
九州の観光における新たな成長を目指すこのカンファレンスは、地域経済の活性化を促進し、九州の魅力を国内外に発信することが期待されます。今年のカンファレンスも多くの参加者によって盛況に行われることを願っています。