中学生の出張講義
2026-02-09 14:14:11

中学生が大学教員の出張講義で学ぶ機会を体験

中学生が大学教員の出張講義で学ぶ機会を体験



福岡県田川市では、近畿大学九州短期大学の教員たちによる出張講義が田川市立田川西中学校で開催されました。この講義は、中学生たちが多彩なテーマに触れることで学習意欲を高め、将来を見据えるきっかけを提供することを目的としています。

今回、出張講義に参加したのは田川西中学校の3年生177名です。彼らは4つのクラスに分かれ、それぞれ異なるテーマの講義を受けました。この取り組みは、地域社会に貢献できる人材を育成するための一環として、近畿大学九州短期大学が率先して実施しています。

出張講義のテーマは次の通りです。
1. 「ちぎる・切る」コラージュ体験 - 竹永亜矢教授
2. おりがみ絵本を作ろう - 皆川晶教授
3. 言葉のはじまりを探る - 辻雅善准教授
4. 身近なものでスライム作り - 髙木義栄教授

それぞれの講義は、専門的な知識を用いて中学生の好奇心を引き出す工夫がされています。「ちぎる・切る」コラージュ体験では、手を使って表現する楽しさを学び、おりがみ絵本作りでは創造力が求められます。また、言葉の歴史を探る講義では、言語の魅力に触れ、スライム作りでは科学の実験を通じて物事の仕組みを理解します。これらの授業を通じて、生徒たちは学ぶことの楽しさや新しい発見を体感することが期待されています。

近畿大学九州短期大学は、筑豊地域唯一の短期大学として、地域の中学生たちとの交流を深めるために出張講義を続けてきました。令和4年度からこの取り組みを開始し、地域の学生たちに学びの機会を提供しています。今後は嘉穂・嘉麻地区にも対象を広げていく予定です。

出張講義の日時は、令和8年(2026年)2月16日、午後14時20分から15時5分まで。会場は田川市立田川西中学校で、JR日田彦山線の田川後藤寺駅から徒歩約9分の位置にあります。

今回の出張講義は、学生たちが自分の興味や将来について考える貴重な機会となり、大学教員からの直接の指導を通じて、学習への意欲を掻き立てることが期待されています。地域社会に貢献し、未来を担う人材を育てるための近畿大学九州短期大学の取り組みが、今後も続いていくことでしょう。

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