自社アセットを武器にする新たな試み
2026年7月23日、東京・渋谷にて、キュレーションズ株式会社が主催する研究会「COMMIT」が開催されます。この研究会では、大手企業のミドルマネジメント以上の層を対象に、事業開発の推進における自社の強みを如何に活かすかを議論します。今回のテーマは、「アセットを活用した事業開発〜自社の強みを、どう武器にするか」です。このフレーズからも分かるように、参加者は業務において自社アセットをどのように見極め、活用するかを掘り下げて考える機会を持つことができます。
参加者同士のコミュニケーションが鍵
本研究会は、従来の講義形式のセミナーとは異なり、事業開発に取り組む同じ立場の参加者が自らの実体験を持ち寄り討論する「クローズド・ディスカッション」として構成されています。参加者各自が自社に持ち帰るための論点を一緒に探求する場とするため、モデレーターにはアセットを有効に活用されている企業のハウス食品株式会社の藤井弾氏をお迎えします。
ビジネス変革の必要性
多くの企業が言われる「強みを活かせ」という声に対して、実践にはできていない現実があります。例えば、技術や顧客基盤、販路といったアセットは確保しているものの、それを活用した事業開発が進まない、あるいは既存事業のログに縛られてしまうという悩みを抱えている方も少なくありません。自社アセットをビジネスにどう変換すべきか、具体例を挙げながら参加者で議論し、共に解決策を見出すことを目的としています。
議論の概要
本研究会では、次の4つの重要な論点に焦点を当てます。
1.
棚卸 – 自社アセットの選別とその効力の見極め
- 価値のある強みを見つける過程を討論します。
2.
探索 – 市場可能性をいかにして探るか
- 自社のアセットをどの市場のどの顧客課題解決に向けて使えるかを論じます。
3.
掛け算 – 他社や外部アセットとの共創
- 自社の弱点を補うために、協業とオープンイノベーションの視点で議論を広げます。
4.
位置付け – 既存事業との関係性
- 新たな事業の位置付けや、現在の業務との連携についても話し合います。
このように、参加者同士が活発に意見を交わすことで、実際に自社に持ち帰れるような新たな知見を得ることができるのです。
モデレーターとホストの紹介
- - モデレーター: 藤井弾氏(ハウス食品株式会社開発研究所開発三部長)。研究開発からグローバル業務、新事業開発まで幅広く活躍し、アセット活用の最前線での経験を持っています。
- - ホスト: 荒井宏之氏(キュレーションズ株式会社取締役CSMO)。数々の新規事業の立ち上げに携わり、参加者の議論を実践に結び付ける役割を担っています。
開催概要
- - 名称: COMMIT研究会「アセットを活用した事業開発〜自社の強みを、どう武器にするか」
- - 日時: 2026年7月23日(木)19:00〜22:30
- - 場所: 東京都渋谷区(詳細は後日案内)
- - 参加費: 無料(事前申し込み必須)
- - 定員: 最大15名(応募者多数の場合は抽選)
申し込みはこちら
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COMMITの目的
COMMITは企業の新規事業や会社変革に挑むミドルマネジメント層が集まり、日本のビジネス環境を改善することを目的に設立された研究会です。参加者同士の議論を通じて、新規事業に関する「暗黙知」を共有し、自社に合った事業の型を作り出すことを目指しています。是非、参加をご検討ください。