ジュゴンとマナティー
2025-09-26 10:28:56

鳥羽水族館の奇跡!ジュゴンとマナティーの共演グッズ発売

鳥羽水族館の奇跡の共演!ジュゴンとマナティー



三重県鳥羽市にある鳥羽水族館は、日本で唯一、ジュゴンとマナティーの両方を同時に見ることができる貴重な施設です。この水族館では、飼育係の監修のもと、ジュゴンとマナティーをモチーフにした新たなコラボアイテムが登場します。2023年9月26日より、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」から、ジュゴンとマナティーの愛らしい姿を再現したマスコットがウェブ販売を開始しました。

ジュゴンとマナティーの魅力


ジュゴンは海に生息し、マナティーは淡水域や汽水域に生息するため、外見が似ているようで、実は異なる生き物です。ジュゴンはしばしば「人魚伝説」のモデルとも言われ、神秘的な存在感を放っています。これらの生き物たちの愛らしい姿を身近に感じられるアイテムが登場したことで、多くのファンの心を掴むことでしょう。

コラボアイテムの詳細


コラボアイテムの中には、「なかよしマスコット」と「もぐもぐマスコット」の2点があります。

なかよしマスコット


  • - 特徴: ジュゴンとマナティーの違いを細かく再現し、両手にはマグネットが入っているので手をつなぐことができます。お友達や家族と一緒に持つことができ、再会の喜びを分かち合えます。
  • - 価格: 1セット¥3,200(+税)
  • - 購入リンク: ジュゴンとマナティーのなかよしマスコットセット

もぐもぐマスコット


  • - 特徴: ジュゴンのえさやりシーンを楽しむことができるアイテムで、大好物のアマモにピトっとくっついている姿が可愛らしいです。中にはマグネットが入っており、実際にエサを水槽に沈める様子が再現されています。
  • - 価格: 1個¥2,100(+税)
  • - 購入リンク: ジュゴンのもぐもぐマスコット

鳥羽水族館について


2023年で70周年を迎えた鳥羽水族館は、日本一の飼育種類数を誇ります。約1,200種の生き物が暮らしており、特にジュゴンとマナティーはこの水族館ならではの貴重な存在です。70周年を記念したイベントも開催されており、訪れる価値は十分にあります。マスコットを購入することで、ぜひ鳥羽水族館の魅力を身近に感じてみてください。

まとめ


ジュゴンとマナティーのコラボマスコットは、愛らしい見た目だけでなく、実際に飼育されている生き物を思い出させてくれるアイテムです。可愛さと教育的価値を兼ね備えたこの商品は、海の生き物たちに興味を持つきっかけにもなるでしょう。ぜひ、この機会に特別なマスコットを手に入れてみてはいかがでしょうか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

会社情報

会社名
株式会社フェリシモ
住所
兵庫県神戸市中央区新港町7番1号
電話番号
078-325-5555

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。