プルーフポイントがGartnerでリーダーに選出
カリフォルニア州サニーベールに拠点を置くプルーフポイントは、2025年のGartnerマジック・クアドラントにおいて、Eメールセキュリティ部門の「リーダー」に再び選ばれました。この評価は、同社がサイバーセキュリティおよびコンプライアンスの分野で培ったデータセキュリティの専門性と、現代のエンタープライズにおける課題に対処するための多岐にわたる技術的革新へのコミットメントを示しています。
Gartnerは、実行能力とビジョンの完全性について14社を評価し、プルーフポイントに対して高い評価を与えました。特に、同社の実行能力は最上位の評価を獲得しています。プルーフポイントのコラボレーションセキュリティ担当の副社長、トム・コーン(Tom Corn)は、再び「リーダー」として認められたことを喜ぶとともに、同社のアプローチがどれほど進化しているかを強調しました。彼は、深い脅威インテリジェンスと適応型の制御、人に関連する洞察を統合することで、攻撃が実現する前に脅威を防ぐために努力していると述べています。
サイバーセキュリティの文化とCISOの懸念
プルーフポイントの2025年のVoice of the CISOレポートでは、CISOの67%が自社のサイバーセキュリティ文化を「強固」と評価していますが、76%は今後12カ月内で重大なサイバー攻撃のリスクがあると感じています。特に、メール詐欺が37%と最も懸念されているサイバー脅威として挙げられています。
メール脅威の進化に対応するため、プルーフポイントは、人が中心のアプローチを重視し、メール詐欺やアカウント乗っ取り、QRコードフィッシング、さらにはAIアシスタントを狙う新たな脅威に対して包括的な保護を提供しています。この防御策は、メールの受信トレイを超えてTeams、Slack、SharePoint、OneDriveなどのコミュニケーションツールも守り、現代の働き方にマッチした形で利用されています。
プルーフポイントの成果と連携機能
プルーフポイントは、全世界で270万以上の組織から信頼されており、すべてのメール攻撃の99.99%を被害発生前に阻止しています。APIやゲートウェイを通じて、MicrosoftおよびGoogleの環境とシームレスに連携し、従業員の生産性と安全の両立を図っています。その背後には、卓越した検知力やレビュー効率の最適化、継続的な機能強化のロードマップがあります。これにより、急速に変化する脅威情勢においてもメールセキュリティのスタンダードとなり続けています。
最近12カ月の間に発表された技術統合には、以下のような革新があります。
Core Email Protection API
このAPIにより、導入と運用管理が簡素化され、顧客はシームレスに保護機能を拡張できます。
Messaging and Collaboration Protection
配信経路や場所に関わらず、悪意のあるURLに対する包括的な防御を提供し、業務の流れを変えさせることなく脅威をブロックします。
Threat Protection Workbench
データやアクションを一元化し、調査と対応を効率化することで、運用効率を向上させます。
これに加え、プルーフポイントはMicrosoft SentinelやCrowdStrike、Palo Alto Networksなどの主要プラットフォームとの連携も強化しています。
Gartner Peer Insightsでは、プルーフポイントが寄せられた1,507件のレビューに基づき、5段階中4.6の評価を受けています。
詳しい情報は、
プルーフポイントのWebサイトでご覧いただけます。