東京システムハウスが10年連続スポーツ推進企業に認定
東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:林 知之)は、令和7年度「東京都スポーツ推進企業」に認定されたことを発表しました。この認定は、10年連続となり、従業員のスポーツ活動を積極的に推進してきた成果です。
「東京都スポーツ推進企業」とは
この認定は、東京都が定めた制度で、企業が従業員のスポーツ活動を奨励し、社会貢献に努力する姿勢を評価するものです。このような取り組みは、従業員の健康や企業全体の活性化に寄与しています。
東京システムハウスの取り組み
当社では、従業員の健康維持と生産性向上を目指して、次のような活動を展開しています。
1. 女子ゴルファーの支援
当社は、プロゴルファーやプロを目指す選手に対するスポンサー契約などの支援を行っています。「Golferweb」というゴルファー向けのWebサイトを運営しており、そこで選手の活動を紹介しています。これにより、スポーツ業界への貢献を目指しています。
2. 社内インドア運動会の開催
2025年には社内インドア運動会「TSH感謝祭2025」が開催される予定です。綱引きやバブルサッカーなど、参加しやすい競技を用意し、社員だけでなく家族や友人、取引先も参加できるように開かれた場を提供します。
3. 社内サークル活動の活性化
当社では、健康促進とコミュニケーションの向上を目的としたサークル活動も活発に行っています。駅伝部、ゴルフ部、テニス部、フットサル部、野球部、スキー&スノーボード部など、様々な部活動があり、練習会や大会への参加を通じて社員同士の交流を深めています。
4. 運動イベントの開催
社員企画による運動イベントも行われており、高尾山登山などを通じて、運動習慣の定着とコミュニケーションの活性化を図っています。
今後の展望
東京システムハウスは、今後も社内イベントや様々なサークル活動を積極的に推進し、スポーツを通じた健康経営のさらなる強化を目指します。従業員の健康と企業の発展を両立させるため、これからも多様な取り組みを行っていく方針です。
東京システムハウスについて
1976年に設立された東京システムハウスは、クライアントのビジネス戦略に基づくシステムの企画、開発、運用保守を行う独立系IT企業です。業界の知識を活かし、AIやIoTを取り入れた開発を推進しています。このような最新技術を利用したプロダクトやサービスを通じて、顧客の成長を支援しています。
お問い合わせ先
本件に関するメディアからの問い合わせは、東京システムハウス株式会社の広報、原口までお願いします。メールアドレスは
[email protected]です。