「協同」でひらく居住支援の可能性
東京都千代田区の一般社団法人全国労働金庫協会は、社会的連帯経済推進フォーラムと協力し、居住支援に関する公開研究会を開催します。この研究会は、参加者が協同組合やNPOなどによってどのように地域の住環境を良くしていけるかを探る機会となります。
背景
日本では現在、約900万戸の空き家が存在し、空き家率は過去最高の13.8%に達しています。この数値は、地域社会に大きな影響を与えており、住環境やコミュニティを維持することが急務となっています。特に、経済的に困難な人々や高齢者、外国人などの「住宅確保要配慮者」が民間賃貸市場で入居を断られる問題も巧妙です。これに対し、地域における協同の力が見直されています。
研究会の目的
本研究会の主な目的は、居住支援に関する知見を深め、実践的な解決策を見出すことです。特に、協同組合やNPOといった組織との連携を通じて、国内外の事例を学び合い、持続可能な住環境づくりを目指します。
第1回研究会の詳細
- - 日時:2026年7月11日(土)14:00~16:00(開場13:30)
- - 場所:明治大学リバティタワー1134教室(オンラインも併用)
- - テーマ:「『協同』でひらく居住支援の可能性」
誰もが自分らしく暮らせる社会を目指して
コミュニティやハウジングを中心に研究を行い、著書も多く持つ専門家です。彼は、居住支援の在り方や協同組合の役割について、社会学的視点から分析します。
参加方法
参加を希望される方は、指定の二次元コードを使って申し込むか、以下のリンクから直接申し込んでください。ウェブブラウザに関しては、Firefoxではアクセスできない可能性があるため、chromeやEdge、safari等をご利用ください。
参加申込フォーム
本研究会は第6回まで予定されており、第2回は8月2日(日)に開催される予定です。多くの皆様の参加をお待ちしております。地域社会としての居住支援を一緒に考える機会としましょう。