2026年10月9日(木)、東京のGINZA SIXで開催される「スマートホーム産業カオスマップ2025」の解説イベントに、株式会社アクセルラボの取締役CTOである青木継孝が登壇します。このイベントは、LIVING TECH協会が主催する年に一度の重要な機会であり、最新のスマートホーム技術動向を業界の専門家たちが紹介します。
イベントの概要
「スマートホーム産業カオスマップ2025(第3版)解説会イベント第2回【最新トレンド編】」は、スマートホーム業界での最新トレンドや成功事例を学ぶことができる特別な場です。
イベントでは、業界のキープレイヤーたちが集まり、さまざまなトピックについての講義やディスカッションを行います。
特に注目されるのは青木CTOのプレゼンテーションであり、彼はスマートホームプラットフォームの自社開発を手がけた経験をもとに、業界の進展に貢献するための見解を示します。
タイムスケジュール
イベントは17:00から20:00まで、受付開始は16:30です。参加者は、スマートホームに関する最新情報とトレンドに精通することができます。トピックには、最新のスマートホームカオスマップの解説、国内外の事例紹介、事業者の展望についてのプレゼンテーションが含まれます。
登壇者の紹介
イベントには、さまざまな企業の代表者たちが参加予定です。例えば、X-HEMISTRYのCEOである新井文将氏や、LIVING TECH協会の事務局長である長島功氏など、著名な専門家たちが意見を交わします。この機会に、業界の現状や未来についての深い理解を得ることができるでしょう。
参加対象者
このイベントは、スマートホームや関連分野に関与する企業の担当者、介護業界の関係者、メディア関係者、さらには個人の情報発信者といった幅広い参加者を対象としています。
参加申し込みは以下のURLで可能です:
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会社概要
株式会社アクセルラボは、2017年に設立以降、IoTエンジン「alie+」やスマートホームサービス「SpaceCore」の企画・開発・運営を行っています。当社の本社は東京都新宿区にあり、業界のニーズに応える技術を提供してきました。
今後、スマートホーム業界の発展に寄与するべく、当社は引き続き最新の情報を発信して参ります。ビジネスチャンスとしても非常に重要なこのイベントにぜひご参加ください。