ついに全国へ進出!Hayachine Madeの新作受注会
ダウンウェアの専門ブランド、
Hayachine Madeが2024年秋冬の新作受注会を開催します。これまで東北や関東のみで特別なPOPUPイベントを行ってきた同ブランドが、全国6都市で行う初の試み。各地で直接その素晴らしいクオリティを体感できるチャンスです。
実績あるブランド
Hayachine Madeは、岩手県宮古市に本社を持つ有限会社クラスターが手がけるオリジナルブランド。国内の少数精鋭のダウンウェア専門工場が支えるこのブランドは、伝統的な技術によって生み出された高品質の生地と国産のダウンを融合させ、独自の美しさと機能性を追求しています。その理念が評価され、「2022年度グッドデザイン賞」を受賞するなど、高い注目を集めています。
新作受注会詳細
新作受注会は、以下の6つの都市で行われます。
- - 盛岡: 8月2日(金)〜4日(日)
- - 仙台: 8月9日(金)〜11日(日)
- - 東京: 9月4日(水)〜8日(日)
- - 横浜: 9月11日(水)〜16日(月)
- - 京都: 8月21日(水)〜25日(日)
- - 西宮: 8月28日(水)〜9月1日(日)
この機会に、実際にダウンウェアに触れて、試着し、その品質を自らの目で確かめることができます。日本製の素晴らしさを存分に感じられる機会はそう多くありません。
人気ダウン製品の紹介
今年の新作には、人気の
本染め刺子ダウンジャケットにも新色が追加されます。100年の歴史を持つ染物屋「京屋染物店」によって、一つ一つ職人の手で染められる刺子生地を採用。新しく追加されるのは
GRAYで、一度使うとその風合いと心地よさに惹かれること間違いありません。経年変化による味わいも楽しめるデザインです。
さらに、ダウンジャケットだけでなく、今シーズンからはダウンベストも展開。シルエットの変化で、春秋にはニットとの重ね着にも、冬にはアウターのインナーとしても活用可能。ユニークな色合いと機能性は、どんなスタイルにもマッチします。
軽量化を実現した新素材
さらに、
スーパーウォームエアー2としてリニューアルされた定番のダウンウェアは、従来モデルより15%軽量化され、さらに快適な着心地を実現。また、最新の撥水性高素材と防水ファスナーが搭載され、より機能的なアウターとしてもお湯に適しています。
受注開始も間近
受注会はもちろんのこと、8月1日(木)からは
Hayachine Made BASEショップでも予約受付が開始されます。実際に商品を見て触れることで、その魅力を存分に感じてほしいと思います。全国での受注会是非お見逃しなく!
詳細情報は公式メールまたはウェブサイトをご確認ください。新作ダウンウェアの素晴らしさを是非体感してみては如何でしょうか?