日本語教育の未来を探求する公開講座へようこそ
2026年2月14日(土)、全国日本語教師養成協議会(以下、全養協)がオンラインで公開講座を開催します。参加者を募集中のこの講座は、日本語教育の現場で必要とされる「日本語教育の参照枠」や「Can-do」の考え方を深く学ぶことができる貴重な機会です。
「日本語教育の参照枠」とは?
近年、改正された日本語教育機関認定法の施行を受けて、日本語教育の質の向上が求められています。これにより、教育現場では「日本語教育の参照枠」と呼ばれる指針が必要不可欠となり、授業作りや評価方法に具体的な影響を与えています。このような背景の中で、教育者たちはどのようにこれらの理念を実践に生かしているのでしょうか。
講座の概要
今回の公開講座では、講演やパネルディスカッションを通じて、授業実践に役立つ情報が提供されます。全4部構成のプログラムでは、次のような内容が予定されています。
- - 第1部講演:「認定法下の日本語教育の状況と期待される登録日本語教員」 亀田 恒治氏 (文部科学省総合教育政策局政策課 教育企画調整官)
- - 第2部講演:「日本語教育の参照枠とCan-doの考え方~初級レベルでの教育実践~」 小林 ミナ氏 (早稲田大学大学院日本語教育研究科 教授・研究科長)
- - 第3部講演:「日本語教育の参照枠とCan-doの考え方~中上級レベルでの教育実践~」 小澤 伊久美氏 (国際基督教大学教養学部日本語教育プログラム課程上級准教授)
- - 第4部パネルディスカッション:「日本語教育の参照枠とその実践」 参加者の事前質問を交えた議論が行われます。
参加方法
講座はZoomを用いてオンラインで行われ、ライブ配信の形式です。アーカイブ配信は行われないため、参加希望者はあらかじめ注意してください。
- - 開催日時:2026年2月14日(土) 13:30~16:30
- - 参加費:1,000円
- - 申し込み方法:公式ウェブサイトにて詳細をご確認の上、事前にお申し込みください。
その他のイベント情報
全養協では、これ以外にも多くのイベントが予定されています。特に、2026年1月23日には「日本語教師採用合同説明会」を開催し、求職者と教育機関のマッチングを図ります。参加対象者は様々で、資格保有者や日本語教育に関する学位を持つ方が参加できます。
- - 開催日時:2026年1月23日(金)16:00~20:00
- - 参加費:無料
- - 会場:東京都豊島区のとしま区民センター
この機会に、ぜひご参加いただき、日本語教育の現場での知識を深めましょう。
詳細な情報は、以下のリンクからご確認ください。